めざましテレビに注目!!嵐山通船が山階鳥類・A宮へと詰めるため、元社長を刑事告訴した件を広めよう。東大推薦入試悪用に反対する新たなオンライン署名。
まずは篠原由佳さんのノートより：
＞日本で最も古くから鵜飼文化を受け継いできたとされる京都・嵐山の嵐山通船に関し、「秋篠宮、山階鳥類研究所や宮内庁指名入札企業」が関与し、京都府や京都市を巻き込んだトラブルが、いよいよ核心に迫っています。
普段はこのような事件を取り上げない大手メディアも、現在、小島社長に取材を行っています。＜
＞今回の刑事告訴では、さらに鵜小屋建設に関して株主に虚偽の説明を行い、工事代金が7700万円（最終的には1億2000万円）に膨れ上がった問題について、湯川氏の背任が告発されています。＜
☝＞湯川氏＜というのは嵐山通船の前社長で、奥野らにうまいこと利用され、甘い汁を吸いつつ悪事に加担したあげく、今はトカゲの尻尾切り状態にあっている人です。(~_~;)
＞山階鳥類研究所の前所長である奥野卓司氏や、嵐山の桂川沿いに鵜小屋建設を後押しした門川大作前京都市長、西脇隆俊京都府知事に関連する責任問題が問われることになります。鵜小屋を巡るトラブルについては、建設工事の元請け業者が宮内庁や京都市の指名入札業者である植彌加藤造園であり、工事代金に関するやりとりに関して奥野氏が残した多くのメールから、山階鳥類研究所の総裁である秋篠宮や理事長である壬生基博氏の権威を背景に行われたことが明らかになっています。＜
＞皇位継承第一位とされる皇族が犯罪行為に関連するという、前代未聞の事態となる可能性があります。＜
☝☝という、より詳しい状況や問題点、登場人物たちの写真など、由佳さんのノートをぜひご覧ください！！
ということで、篠原常一郎さんによる、小島・嵐山通船現社長への電話インタビュー配信を記録しておきます：
12:11 篠原さん「そちらの勘定書き、書類を全部見させてもらい、昨年の裁判の宣誓供述で湯川氏がしゃべっているのを全部読んだ。
その中で、”百万円を二回渡した”と。そのうちの一回は少なくとも鵜飼サミットに関わること（秋篠宮に出席してもらう）だと。この鵜飼サミットのお金については、湯川氏は、”嵐山通船に山階鳥類研究所の事務局から連絡があり、お出ましを願いたいのならそれなりの寄付を研究費名目で渡す必要がある”と（言われた）。
はっきり”秋篠宮へ”という話をしてるわけですよね」
小島社長「はい」。
13:06 小島社長「僕も篠原さんのユーチューブを通じて、秋篠宮さん、宮内庁、西脇知事、加藤造園、門川前市長の悪口を言っているが、彼らは何も反論してこない。
もし反論してきたら、僕たちはそれなりの証拠があるし、大阪地検特捜部がその証拠を持っているので、逆にそれを突きつけられたら彼らも終わっちゃいますよね。それが恐いんでしょうね」
13:58 小島社長「今年の１月２９日、嵐山通船に大阪地検特捜部のガサ入れが入ったんですが、その時は四人で三時間ほどおられ、全部の書類を見て言われたのが”大阪地検特捜部は奥野と門川を(調べるので）、湯川は引き続き京都の警察でやってくれ”と。
それで大阪地検特捜部は湯川関係の書類は置いて帰り、奥野関係の書類を持って帰った。
20:00 篠原さん「（加藤造園にとつぜん鵜小屋工事代を吊り上げられた）湯川氏に、奥野氏は”門川市長や山階鳥類研究所の名前を出せ”と言っている。加藤造園は森ビルの仕事もやっている。森ビル財団の役員を、山階鳥類研究所の壬生理事長が兼務している。全部つながっている。出来レース」
小島社長「嵐山通船が借金した１億４千万円を全部取ろうという。だから(最初の鵜小屋建設費用の予定）一千万円が、三千万、五千万、最終的に１億３千万になっている。
湯川はうまいこと利用された。尻尾切りで一人だけ自己破産して」
21:15 小島社長「というシナリオは、僕も京都府警の刑事さんに話している。刑事さんもだいたい同じような感想を言うてはった」
22:50 小島社長
「先ほどもめざましテレビのディレクターから電話があったんですが、”できるだけがんばって放送したい”と。だからどこまで明日のテレビでやってくれるか。それで追従するマスコミも出てくると思うんですよね」
☝☝☝☝（＠□＠）＞明日の＜ って今日の朝のことですよ！！
アメリカ在住の私は見られませんが、皆さんいかがでしたか！？
24:52 篠原さん「山階鳥類研究所というのは、宮内庁よりも文部科学省に大きな比重を置いて、依存している研究所なんですよね。補助金は基本的に文部科学省から、一部は環境省から出ている。
だから、文部科学省が今回の事件をどう思っているのかと。」
「公益財団法人でこういうことってありえませんからね。会計が不明朗って事じゃないですか、”領収書無しで新札で毎月２０万円ください”（ｂｙ奥野）って。しかも、どこからどこまでが公的、あるいは私的かわからないような請求の仕方をメールでしてますよね。(奥野の）息子の文房具代まで前払いしろ、とか。」
小島社長「そのお金の一部は、奥野卓司さんの個人の銀行口座に振り込まれている。うちの会社に全部記録がある」
篠原さん
「そんなことがない・正常に運営されている前提で、国は山階鳥類研究所に年間８億円を出している」
(◎_◎;)あの・・・
以前、拙ブログで報告いたしましたコレ：
２０２０年度 山階鳥類研究所「年報」（奥野卓司所長）：https://www.yamashina.or.jp/hp/gaiyo/nempo/R2nempo.pdf
のP106～P112（PDFでは108～115）
令和２年度文部科学省科学研究費補助金（特定奨励費）による研究事業の研究成果発表会 発言録
がゴッソリ「非公開」となっております。
ついでに、意見交換会発言録（PDFでは85～90）もザ・非公開っ。
ちなみに鵜小屋工事が契約されたのが2019年(令和元年)12月。翌2020年には湯川が解任され工事が止まり、廃墟化がスタートしました。
(; ﾟдﾟ)公益財団法人の、とくに文科省補助金＝税金を使った事業発表での発言録を「非公開」って。そんなこと許されてるの！？？
篠原さんの配信、テレビニュースの話題に戻ります。
28:45 篠原さん「私もテレビの仕事を一部手伝ったことがあるけど、映像を撮った時間の２０分の1に編集するんですよ」
小島「じゃあ２時間（の撮影）だと１０分くらい（の放送）ですか」
(・_・;)２時間は１２０分、それを２０で割ると６分・・
小島社長は、めざましテレビでの放送予定を関西のマスコミ全てに知らせてあるそうです。
報道の不自由にあえぐ日本のマスコミが、どこまでやれるか。
真実が広がってほしいですね。
こちらは、少し前の篠原さんの配信です：
>【速報配信！！】嵐山通船・刑事告訴が受理された！小島社長の電話インタビュー<
篠原さんの配信より、私が「これは重要ポイント」と思った点を、以下に記録しておきます。(どの動画で何を言われたか後で確認するのはたいへんなのですが、こうして書いておくと見つけやすいので）
6:10 電話に出ている嵐山通船の小島社長
「警察には去年の５月から相談しており、うちの会社の内偵調査に５回入っている。(中略）
今年の２月、京都府が行政代執行で鵜小屋の撤去を始めたが、
撤去されると証拠が無くなるので、その前に刑事さんと大阪地検特捜部の方々に見に行ってもらった。すると『２０００万円もかからない代物や』『なんで１億円もかかるんですか』と、警察・検察からも言われた」
7:07 小島社長
「京都府警のほうは『あそこに絶対に○○(☜聞き取りにくかったのですが、「ハンコ」？「許可印」？の意味でしょうか）は出さないと思う』と。
京都市の文化財課や教育課の現在の課長さん・部長さんに聞きに行くと、『そのとおりです。あそこに鵜小屋が建つことは京都市は(許可を）おろすことはないです』と言われたと。それに対し、警察は『なんで建ったんでしょうね？』と。
そのへんのことは、門川（当時の京都市長）さんの圧力がある文書がいっぱい会社に残ってますので。」
☝(◉ω◉) これは、法令により建築許可が下りないはずなのに、どういうわけかこの鵜小屋の建築が許可されたことを言っています。
(◉ω◉ll)小島社長さんは、A宮家関係には不審死が四人もいるし、湯川が自己破産したついでに何もかもぶっちゃけてしまう気になれば命がねらわれやすいため、なる早での立件＝身柄の確保を警察に頼んだということです。
湯川被告が消えて一番喜ぶのは、A宮、奥野、山階鳥類研究所、門川・・・
8:33 これに対し、篠原さんは「こないだ、
山階鳥類研究所の壬生基博（みぶ・もとひろ）理事長あてに取材要請と質問を送り(←書面の全文掲載ノートです）、事務局ともやりとりをしたんですが、結果としてすべて拒否ですね。
取材拒否、質問に答えるのも拒否。それを書面で寄こせと頼むと、それも拒否。本当に無責任だと思います。」
小島社長「公的資金が入っている公益財団法人なんで。説明責任がありますよね」
11:22 篠原さん「『おたく（山階鳥類研究所）は、外部で協力している会社や団体に職員が勝手にお金を請求することを許しているのか？』と聞いたら、普通だったらウソでも『許さない』って言うじゃないですか。コメントをしないってことは、やってたってことなんですよこれ」
小島社長「反論すると、証拠を出されて負けてしまうからね」
14:22 小島社長「湯川被告から一個一個証拠を重ねていかないと、奥野、門川まで行けないと思う。その点、京都府警の方が(大阪地検特捜部より）しっかりやってくれてると思う。
今日、京都府警に言われたのは、大阪地検が持って行った（証拠）書類をすべて返してほしいと。ということを、大阪地検特捜部と話をしてます。」
16:18 篠原さん
「山階鳥類研究所の総裁、名誉総裁ではなく、総裁が秋篠宮文仁殿下。ここが関わった鵜小屋の事業が水増し工事のようなことをして、けっきょく完成しないで、１億円が行方不明。これはどう見ても尋常なことじゃないですから、説明責任がありますよね。」
17:44 篠原さん「赤坂の邸宅の改築だって、６０億円ぐらいになってる。６０億かかるわけがない、というのが世間の見立てです。姫路城の大規模改修だって２８億なのに。
(赤坂の）初めの入札は２５億だったんですよ。いつの間にか膨らんだ(☜すべて公文書に残っている）」
小島社長「いっしょですね、嵐山通船と」
( ﾟДﾟ) 日本の税金や国民のお金をポッケナイナイして、DNAの証拠などなどをつかまれてるC国へ献上とか？
ここに皇統が移ったら、東大＝C国トラップにボッチャンと落っこちたぼったまという新鮮なネタを追加され：
未来永劫ゆすられ、たかられ、言いなりにされちゃう。。。
篠原さんの配信
21:09 小島社長「せめて一般社団法人（奥野が代表、A宮が名誉顧問の鵜飼い団体で、これに嵐山通船がはめられた）の名簿だけでも出してくれって言ったんですが、今日のMBSさんのテレビ放送でも、１時間半インタビューしても全部カットされてる。
この限界を突破しようと思ったら、京都府の西脇知事を相手にうちが裁判を起こして、証拠として出せば、証拠なのでマスコミも堂々と出せますよね。最終的にそこまで行くしかないんかな。」
24:12 篠原さん「私もいまだに政府の友人はいますから、役人の友人に聞いてくれるんだけど、『篠原さん、鵜飼いの問題とかであれだけ配信してて、宮内庁から何も言ってこないの？』って言うんですよ。
『いや、一回も言ってきたことがない』と(答えた）。
『それはあの、はっきり言って、本当のことってことだね』
って言うんですよ。」
「嘘だったら、ちょっとでも事実と違うことを言ったら、蜂の巣をつついたように大騒ぎになって、ガンガンガンガン言ってくるそうなんですよ。マスコミなんか、ちょっとした誤報でも言われてる。
何も言わないのは、言えないんだなと。言えないんだったら、こっちから言わせなきゃいけないなと。」
小島社長「言わせるようにもっていかないとね。今日のこの問題でも、だいぶ大きく関西地方でとりあげられたのに、京都府議会議員、京都市議会議員に連絡しても取り上げる気持ちは一切ないですね。どこ向いて彼らは仕事してるんでしょうね」
篠原さん「私の方もね、国会議員もなかなか取り上げてくれないんですよ、この問題」
27:17 篠原さん
「警察や裁判所、もちろん一生懸命やってくれると思うんだけど、孤立してやると潰されちゃう。世間に味方が増えないと、世間の風が変わらないと、裁判官もものが言いにくい。
風を変えるために私の方も努力しなくちゃいけないなあと思ってます」
28:02 小島社長「記者会見、なくなりました。各マスコミが個別にやるということで。明日からいろんなマスコミの方が話を聞いてくれると思うんですが、さてどこまでやってくれるかですよ」
(ーー) そう、二年前からこの事件を追っかけてるMBS毎日放送さえ、本当はいろんなことを知っているのに、アフリカ並みの報道の不自由国ニッポンでは正田＆安西パワーに抑え込まれています(TT)(TT)(TT)：
＞＞空前にして絶後と思われた摂関政治を現代に蘇らせた一族がいる。
美智子皇后、そして4人の首相経験者と縁戚を結び、東京ガスを支配した安西家＜＜
((((；ﾟДﾟ))))((((；ﾟДﾟ))))((((；ﾟДﾟ))))
一番上にリンクした篠原由佳さんのノートにもありますが、他皇室系ユーチューバーがスルーする中、アジアのケイちゃんさんが紹介してくれた小島社長からの文書がこちらです：
また、赤門ネットワークさんのオンライン署名運動が踏み潰されましたが、正義を求める動きは生まれ続ける。アメリカ・ワシントン州在住の方が始められた署名運動です：
＞悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、真面目に受験勉強している学生たちのやる気をなくさせ、国民が皇室を尊敬できなくなり、最終的には象徴天皇制の存在自体を揺るがすこととなるため、強く反対します。＜
＞2024 年 9 月 30 日 終了＜
＞活動立ち上げの背景・理由
8月10日から始まったChange.Orgでの署名活動が、わずか10日で1万2500あまりの署名が集まったにもかかわらず、何かの圧力によって潰されたことが、非常に理不尽であると思うため。＜
↑とある、圧力とChange.Orgの姑息なワナによって潰された赤門ネットワークさんの活動主旨はこちらです。削除される前に自ら運動を終了し、記載を残されました：
と思っていたら、
＞この署名ページは現在表示できません。URLがまちがっているか、署名ページがガイドラインに違反したため削除されたか、発信者が削除した可能性があります。＜
(TT)(TT)(TT)(TT)
でも
英語版はまだ生きているっ( ´艸｀)：
英語を読んで、またはグーグル翻訳して、賛同される方は署名することができますよ(⌒∇⌒)）
横浜国大の教授もぼったまの制度悪用入学に反対し、大学側に潰されましたが・・：
潰せば潰すほど正しい意見が沸き起こるのだ：
横浜国立大学の対応は最悪だね。某先生の投稿はそもそも問題にするような内容ではなかったし、発言をとらえて電凸する人達に屈し、電凸が有効な手段であることを公認してしまった。今後は、横浜国立大学にはバンバン電凸して教員に圧力をかける方法が広く活用されるだろう。https://t.co/TcutvieUYJ
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) August 29, 2024
あちこちで立ち上がる真実への思いが大きな風となり、日本が正しい方向へ進んでいけますように。
タイトル画像はロサンゼルスのベニス運河。イタリアのベニスを真似したんだけど緑でイッパイなこの高級住宅街歩きの様子は、こちらアメブロで紹介しています：