ジン「呼吸する度にかわいさのアピール？」これを検証してみた
これである。フェスタでの一問一答コーナーのこれである。
しかし、そんな事が可能なのであろうか。かわいい人間は確かに存在するが、アピールをする人間は少ない。はたしてジンは本当に呼吸する度にかわいさのアピールをしているのだろうか。RUN!BTSにて検証してみた。
検証回はこちら、最新のEP.145である。はいキヨウォ。キヨウォ出ました。メガネかわいい……決して頭が良くなさそうなところがかわいすぎる。
ジンはよく小動物にたとえられるが、中でもクアッカワラビーに特に似ていると思う。このサムネでも、クアッカワラビーらしさが溢れている。
続いてオープニング映像。はいキヨウォ。失礼またしてもキヨウォが出てしまいました。オールバックのハンサムから前髪下ろしたハムスターまでバッチリ網羅してくれていますね。なんちゅうかわいさだ……
今回は歴史コスプレ回ですね。ゲームのルールがよくわからなくても、かわいいからOKです！
ジンは観相師だそうです。観相師とは人相学に通じている人で、人の顔を見るだけで性格や過去、未来も言い当てる、そんな職業らしいです。まあ占い師ですね。
人の顔を観る仕事ってことは、相手にも顔をよく見られるんでしょうね。恋が始まってしまうじゃんな？じゃんな？ではないが。
撮れ高やスタッフへの気遣いを忘れないメガネ。スタッフにも愛されていることがわかる。はい内面もキヨウォ。キヨウォポイント1000000。
これ、前後の動画を見ればわかると思うのだが、RMとSUGAの間にわりと無理矢理入っていっている。狭いところに入りがちなのは小動物あるあるですね。狭いところに入る……かわいいポイント◎
もっとも、最初はもう少し距離があったところに、なぜかSUGAが詰めてきたためキッツキツになっている。おそらくはSUGAも小動物なのではないだろうか？SINは小動物ってワケ……
今こんな顔しながらこの文章を書いている。「さすがに小動物は苦しいか……？」「否、公式の絵文字は🐹だぞ……公式で小動物扱いではないか」「それもそうだな」という脳内会議が終わったあとはこんな顔で書いている。
唐突な筆者の心理描写はさておき、次へ行こう。
次に行きたかったのだが、スクショがここで途切れている。
そう、ここだけの話、たりょらはめっちゃ長いのだ。もちろん長いに越したことはなく、私はこの顔
で、ずっと見ているわけなのだが、スクショを撮ったりする集中力が40分以上の動画ではもたなかった。
実はこの検証自体も前からしようと思っていて、エピソード144の時から書いていたのだ。しかし、なんか終わらないまま145が公開された。これはもう、「途中であってもアップするべきでは？何かにおいて完成なんてのはないんだよ。途中まで書いたとして、公開しなかったらそれはなかったのと同じなんだよ」というような言い訳が浮かんでは消えたり浮かんだりした。結局浮かびっぱなしだったため、公開に至った。このままではこの企画自体が終わると思ったためだ。
言い訳がクッソ長くなってしまったが、検証結果として、「かわいさのアピール」は本当に常に行われていた。アイドルのかがみと言えるだろう。
写真:次回予告でも猫にペットボトルの蓋で水を与えるというかわいいアピールをするソクジンさん。
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