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タトゥー……

ゆみこ


やっば

なんかもう人って本当に衝撃的なものを見ると「やっば」くらいの語彙しかなくなるんですね。見て数分は「やば」しか出てこなくてびっくりしました。柳田悠岐と山田哲人の対談かよ。この例えでピンとくる人何人いるんだよ。

そんなこんなで数分経ってようやく絞り出した言葉がこれ。

もう終わりでしょ。

まあそう言うわけでようやく若干落ち着いたので書きますが、どうします？我々ジンペンどうしたらいいですかね？
これ我々幽体だったら成仏して消えてましたよ。肉体持ってなかったら危なかった。ジンの背中には「魔」を祓う何かがあるのではないでしょうか？
これじゃ私が「魔」みたいじゃん。待ってまだ祓われてないから待って。

まあ実際自分の中の邪念というものを引きずり出されたな────という思いはありますね。
普段はジンくんが健康で幸せであればそれでいい！！と言っていましたが、実際背中を出されると、「すまん、健康で幸せでそしてできれば背中を見せてほしい」ってなるもんな。
人間の欲望というものは尽きず、またそれが目の前に提示されたときに顕在化されるものなのだな、という醜さが見えましたね。

しかし本当にスタイルいいですな？少し前にジンは写真には写らない美しさがあるから────みたいなことを書きましたが（ドブネズミみたいに言うな）、それは顔だけではなかった、ということもはっきりと言えますね。
ビスクドールだ彫刻だと言われていましたが、ここに来て身体も彫刻であると見せつけた。これはもう一人彫刻の森美術館と言えるでしょう。箱根はそろそろジンを誘致してくれよな。

ジンの第二章、まずいきなりＷｅｖｅｒｓｅマガジンの胸筋から始まったようなものですが、もしかして本当に「曝け出していく」がテーマなんですかね？僕はついていけるだろうか、その露出のスピードに​───────(BLEACH)


ところで、我々ジンペンの慌てっぷりはタイムラインをざっと眺めるだけでよくわかりましたたが、一番慌てていたのはこの人かもしれませんね。

ジンペンの誰一人として「下も脱いでると思った」とは言っていなかった。そんなことは思わんやろ。なぜかそれを真っ先に思って投稿されて数分で書き込んだリーダー。
彼の書き込みを見たらすごく冷静になりましたね。
お化け屋敷で自分より怖がってる人見るとなんか落ち着くじゃないですか。それとまったく同じ現象でした。ウリリーダー、ありがとうな……

ジンの返しが至ってクールなのがまた冷静になる気持ちに拍車をかけましたね。そうだね、それは犯罪だね。

ただひとつ懸念があるのですが、肝心のタトゥーぶっちゃけよく見えないじゃないですか。
これがもしかしてジン渾身のボケで、「おいお〜い！タトゥーあんま見えてないじゃねーか☝️💦」待ちだったらどうしよう。そんなことを思う日曜の夕方でした。

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