こんにちは、雨です。 心の片隅にある、誰に言うわけでもない言葉たちを どこかに吐き出したくて、始めました◎ 拙い文章ですが、ゆる〜くのんびり続けていくつもりです。 名前:雨 年齢:26歳 性別:女性 好きな食べ物:魚介類 好きな色:黄色、みどり、青 趣味は、ヨガと可愛いネイルをしてもらうこと、あとお散歩。趣味とは違うけど、他のひとが楽しそうに話しているのを聞くことも好きです。 苦手なことは、自分の心の不調に気付いてメンテナンスをすること。何をしたら自分が喜ぶのか、なかな
「幸せになってほしい」 母親に言われるたびに苦しくてたまらなくなる。 母が言う「幸せ」 それは、娘の私が愛する人と人生を共にすること。だと思う、ニュアンス的に。 そういうことを言ってるんだと思う。 母には、私が選ぶパートナーにも理想がある。 快活で頼り甲斐があって レディーファーストをモットーにするような人。 自分の旦那(私の父親)のような人を 選んでほしいのだと、小さい頃から話している。 だけど私が好きになるのはそんな人じゃない。 むしろ真逆。 天気で例えるなら 曇
「わたし」を辞めたくなる時がある。 大抵はひどく落ち込んでいる時が多い。 わたし以外の何者かになってしまいたい。 そんな時は、心の中で一人称を「ぼく」に変えてみる。 「ぼく」でも「俺」でも「あちき」でも。 なんでもいいけど「ぼく」が多い。 いちばん「わたし」から離れた存在になれる気がする。 ぼくは最近ついていない気がする。 今日はついこの間まで仲良くしていた人に無視された。勘違いではないと思う。 元々平気で悪口を言うような人だった。 その順番がぼくに回ってきただけのこと