文章を書くのが好きなのか、物語を作るのが好きなのか
文章を書くのは苦ではない。
Twitterでも鍛えられているし、法学部は文章を書かせるところだし、学生時代のアルバイトは論文添削だった。
物語を作るのも嫌いではない。
小学生の時、登下校時に友達に架空のハムスターのお話を作って無理やり聞かせていた。とんだジャイアンだ。
ならば私が今ライトノベル書きとして小説を書いているのは、文章を書くのが苦ではないからだろうか。それとも、物語を作るのが嫌いではないから?
分からない。あえて分かる必要もないような気はしているが、小説を書く皆さんはどっちですか?