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創作におけるイメージソング

そう言えば今回角川キャラクター小説大賞に送った小説には、明確にイメージしていた曲があります。


私は基本的に音楽を平沢進とアニソンしか聞かないので、イメージソングもクソもない状況になりがちなのですが、今回は音楽がぴたりとはまったなあ。言語コミュニケーションが盛んな登場人物だったからかな。
面白い創作体験でありました。


主人公:イケメン剣士二十歳。


ヒロイン:猫みたいな舞姫二十九歳。


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