あめます舎日記１
2024年1月1日
今は元旦の朝。あけましておめでとうございます。
昨日のうちに「noteをはじめる」はず（要するに2023年の目標だった。毎年、今年の抱負、みたいなことで、「伝えることについてを行う」ことを考えているんだけど、たぶん、できないまま何年も何年も経ってしまっています。）
このままでは、また、カクカクサギになってしまう。
そもそも、noteは自分の記録でもあるのだけど「あめます舎」とはなんなんだ？
どうしてこうなって、果たしてどうなっていくのか？ということを残しておこうかな、ということで書こうと思っていたんだということを、元日の今、思いました。
ここでまた書き換えるといつになるかわからないので、この2024年、令和6年1月1日、ここに「あめます舎日記」を始めたいと思います。（決意表明・・・？）
そして、本当は、昨日投稿する予定だった、「あめます舎日記１」が以下です。
あめます舎日記 2023年12月31日
朝起きたら、雨が相当降っていて、この間補修してくれたアースオーブンが、濡れていました。
乾かしたあと、シートをかぶせておいて、とお願いされていたのに、もはや、お帽ぼうのあたりが、しっとりしているように見える。今、シートをかぶせに行ったら、自分は濡れるし、もしかして濡れた状態でシートというのは、蒸れてよくないんではないか？とも思うし、とりあえず、放置。
ここは、東京の世田谷区で、昭和41年に計画された道路工事が平成26年から開始されて、その道路予定地に囲まれています。目の前の川には大きなパイプ状の筒が打ち込まれたりしていて、国分寺崖線にかかる団地は絶賛建て替え中。もしかしたら住環境は、よくないのかもしれないのですが、道路予定地の一部のアスファルトを剥がしてお花を植えさせてもらったり、畑も、アースオーブンもあるし、7月から住んでいるのだけど、とても快適で心地よい毎日を送らせてもらっています。
お花を植えました
特に冬になってからは、薪ストーブが大活躍！もう、薪ストーブがない家には住めません・・。
noteを書こうとは、この1年くらいずっと思っていて、アカウントつくってみたりしていたのだけど、書いていないうちに大晦日になってしまいました。途中、引っ越してきてから、近隣にポストするお知らせみたいのを書いて、あまり性能のよくないモノクロのコピー機でコピーして配ったりしていたのですが、どうやって伝えたり記録を残していこうか、考えているうちに時は過ぎ。
思えば、子どものころから、日記をつけていました。子どもが産まれてからも「10年日記」というのも書いていたな。子どものアトリエを始めたときに、「ゆるり色々彩り」というブログを始めました。たぶん、2006年くらいから。サラリーマンの時の関係で、so-netを使っていたので、そこでブログを始めたのです。検索したら、まだあって、広告が異常にでてくるので厳しい感じですが、記録としては残っています。
https://yururi-color.blog.ss-blog.jp/
もはや、いつもなんでも暗証番号地獄に苦しんでいる私なので、ログインすることができず、放置していますが、残っているので、現役を退いたら？（もはや退いているやろ？とつっこまれることありますが）ゆっくり整理したいものです。
そのあと、父のプチ介護をしたときのことを、「きゅうぼう日記」というブログにしていて、検索してみたら、これも同じ状態でした。ヒットしたのはこの記事（全くこの内容に記憶なし・・）
https://kyuboh.blog.ss-blog.jp/archive/201601-1
2016年のお正月で終わっています。このあとは、フェイスブックなどに思いをつづるようになったのかなと思います。
2017年ごろからは二子玉川のまちメディア「futakoloco」 https://futakoloco.com/
でコラムを書かせてもらったり、団体のホームページを更新したりもあるし、自分のきろくみたいなことはSNSでいいのかなと思ってきたのですが、まとまってみることができないし、noteを使ってみよっかな～と思いながら、2023年が終わろうとしているというわけです（どういうわけ？）
以上、2023年12月31日に書いたもの。
ここまで書いて、結局は、お友達が来たり、おせちを作ったり、薪を片付けたりしたりしているうちに紅白歌合戦がはじまり、思いのほかガチで見てしまい、今に至ります。
朝起きて、「ああ投稿しなかったな」と思い、そもそも自分がずっと考えていることの中に、「公私」ということを分けられない、ということがあるな、とか思い至りました。
ときどき、思いだすのですが、私は、あるときから「じぶん」で勝負していくしかないな～という思いがあって、（勝ち負けがあるわけじゃないんだけど、なんか、勝負・・・。）じぶんで勝負して生きています。そうすると、どこにいるときも、何をしているときも、結局「じぶん」しかないので、公のふるまいとかがちょっとわからなかったりして、常に、こういうじぶんでありたいな、というじぶんで行動しています。あ。
このままでは、また、投稿できずに、1年間が過ぎていくように思うので、とにかく、書き始めるということで、つづく！
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