方言

引っ越したら気になるのが

方言。

上の子に、今度引っ越すところでは通じない言葉があるかも?といったら、少し気分が↘️↘️↘️になってた。

そもそも私が10年前に今の土地に来たときに言葉の壁にぶつかった。

某福祉施設で研修で働いていたときに、

「椅子を直しといて」

「布団を直しといて」

と、言われた。

椅子を直す⁉️

椅子の足やネジの締まり具合を一通りみて「どこか壊れてるところありますか?」

と、私は本気で答えたのだ。

向こうも、

は????

と、思ったに違いなかったと思う。

他の従業員がそばにいて、

『直す』というのは

『片付ける』

ってことなんですよ。

と、教えてくれた。

直す=もとの場所に戻す、片付けるの意味。

「椅子を直して」は、今の土地ではフツーに使ってます。

逆に片付けるって言葉をあまり使わないかも?

だから、こちらの方々も方言とは思ってないみたい。

ほぉ。と思ったのが

『御座候』

何て読むと思います??

『ござそうろう』って読むんです。

今住んでる地域は、『御座候』って店もあります。

今川焼や太鼓焼き、地域によっては『回転焼き』と言うところも。

あとは、

さぶいぼ=鳥肌

こしょばい=くすぐったい

おっちんとん=おすわりとん(赤ちゃん言葉です、座ってねって言う言葉に近いかな?)

遠慮の塊=最後の1個

ちちんぷいぷい(来年3月に終わるけど)、よーいドン、…関西の人気番組。

あ、関西に住んでるってばれちゃった、てへぺろ😜