【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の5話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の5話を見た感想と評価 ①
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の5話を見た感想と評価 ②
あまりにも通らない自分の攻撃に違和感を覚える森羅。
カロンの派手な攻撃から第3世代だと思っていましたが、実は第2世代でした!
発火能力は無いですが、炎を操る力に長けた第2世代。
カロンは受けた衝撃を熱エネルギーに変換する事でダメージを相殺していました。
攻防一体の能力にどう対抗するのか!
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の5話を見た感想と評価 ③
火縄中隊長の精密な炎操作、カリム中隊長の熱を音に変え、音を氷に変える能力。
「炎を操る能力」という共通点はあれど、第2世代の能力は様々。
発火能力こそありませんが、自在に炎を生み出す第3世代が相手の戦闘においては有利に戦える。
だからこそブラフを使って第2世代だと悟られず、相手に炎を出させる戦法を取る必要があるわけですね。
ただカロンの能力に関しては相手が炎を出さなくても、打撃から爆発を起こせるのであまり必要ない気が!
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の5話を見た感想と評価 ④
カロンの能力が分かったところで攻略法が分からなければ倒せない。
森羅が思いついたのは、カロンのカウンターに対してのダブルカウンター!
カロンが炎を放出する瞬間だけは、衝撃を変換できないと読んだ森羅はその瞬間を狙い打ちます。
ずっと悪魔と蔑まれてくた森羅が、悪魔を模した技を習得する展開は燃えるものがあります!
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