【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の8話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の8話を見た感想と評価 ①
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の8話を見た感想と評価 ②
今回の任務の隊長であり引率者のパーン中隊長の能力はバフ(能力強化)。
暴走した森羅との闘いでも使っていたこのバフ。
もともと強いアーグ大隊長だと効果が分かり辛かったですが、無能力者のリヒトを焼かれても平気な体にしてしまうとは相当優秀な能力です!
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の8話を見た感想と評価 ③
伝道者とアドラバーストの謎を探るため、ご神体の中への侵入を決めた森羅たち。
パーン中隊長率いる潜入組と、森羅たち防衛組に別れて行動する事に。
ご神体の外で待つ森羅たちの前に大量の焔ビトが、、、
その焔ビトたちを率いるのは鬼の焔ビト、インカ争奪戦では大量の人員と環境を駆使して倒した鬼を前に森羅たちはどう立ち向かうのか!
焔鬼の教祖・テンペ
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の8話を見た感想と評価 ④
言葉を話す焔ビトたちの教祖・テンペ。
オアシスを占領したテンペの目的は、自分たち彷徨う焔ビトが死ぬことでした。
鬼の焔ビトは耐久力が高く、生半可な火力では死ぬことが出来ません。
そのため、オアシスを生み出す程のエネルギーを持ったご神体を爆発させることで自殺を図るテンペ。
しかし、爆発の規模は広く、オアシスどころか町まで吹っ飛ばしかねないと知った森羅はここで鬼を倒す事を決意します。
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