【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の21話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の21話を見た感想と評価 ①
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の21話を見た感想と評価 ②
第2消防隊との共同作戦を行う第八消防隊。
ネザー調査に待ち受けていたのは白装束です。
紫煙騎士団が現れ、沢山の強敵が出現します。
ジャガーノートは、紫煙騎士団のオロチを倒しタマキを守りました。しかし、ジャガーノートはボロボロです。
焔ビトが襲ってくる状況の為、移動しないといけないですが、ジャガーノートは左足の感覚がなくなり移動すらできません。
絶対にジャガーノートを地上に連れていくという気持ちで焔ビトに立ち向かっていきます。
タマキは仲間を置いて逃げるのではなく、絶対に仲間を助ける強い意志を感じました。
しかし、タマキの思いとは裏腹に、ネザーの中では焔ビト・白装束が問答無用に襲ってくるのです。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の21話を見た感想と評価 ③
火縄中隊長とマキの兄滝義の元にも、紫煙騎士団が現れます。
その名は、鋼の肉体をもつアイアン。
銃弾をも弾き、柱を壊すほどの鋼の肉体を持っています。
アイアンは第三世代の発火能力を応用し、自分の体を鋼のように固くしていました。
マキの兄は、戦いの中でマキが消防隊でどんな活動をしていたのかを、火縄中隊長に問いかけます。
消防隊の想像以上の過激さに加え、マキが最前線で戦っていたことに対して、怒りを覚えています。
アイアンは鋼の肉体を持っていましたが、間接は鋼にできず案外もろいです。
森羅の前に現れたのは宿敵である、Dr.ジョヴァンニでした。
蟲の力を活用し、進化を遂げたDr.ジョヴァンニ。
Dr.ジョヴァンニは新しい能力で、森羅の考えていることが手に取るように分かる状況でした。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の21話を見た感想と評価 ④
タマキは、ジャガーノートを助けるために地上に行こうとしますが、新手の紫煙騎士団が現れます。
明らかに、ピンチです。
むしろ、どうしようもない状況。
ピンチの状況になってもタマキは、ジャガーノートを見捨てずに紫煙騎士団に立ち向かっています。
しかし、力の差は明らかでした。
その時助けに来たのは、桜備大隊長たちでした。
絶対絶命の状況をなんとか脱しました。
タマキは、自分の能力のなさに対して憤りを感じていましたが、タマキが生き残っていたことに対して、桜備大隊長はタマキを褒め讃えます。
リヒトが居た大華小隊は壊滅しましたが、リヒトはなんとか逃げて桜備大隊長と合流しました。
白装束たちの本当の狙いは、リツの能力ネクロバイロで、ネザーを爆発させ東京を地に沈めることでした。
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