【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章（2期）」の7話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の7話を見た感想と評価 ①
炎炎ノ消防隊 弐ノ章第7話感想：「モグラ・・・お前しゃべれるのか？」回。ギャグのノリ多めに世界観大幅変更で今までのお話のテイストと違いすぎて別の作品見ている様な回でした。
— じじにっちアンテナ (@9BGQLK9irHH4Q6y) August 20, 2020
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の7話を見た感想と評価 ②
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 7話感想
— k-ty@通りすがりの世界の破壊者 (@kty72276404) August 17, 2020
ガスのせいで薬キメてるみたいになってるｗ
ジャガイモ泥棒絶対意味あるだろって思ったら
モグラとカラスが仲間になった pic.twitter.com/y9UQo2WKER
森羅たちを乗せた船が中華大陸へと到着。アドラバーストの謎を探す目的そっちのけではしゃぐ男子組！
土食っとけって発想は理解不能！森羅たちのアホさはパーン中隊長譲りなのかもしれません！
久々の故郷に方言前回でしゃべりだすジャガーノートが可愛かったです。
しかし、中華なのに日本の方言を使っているという事は大災害による地殻変動で中華大陸に取り残された東京人の末裔なのかもしれません！考察がはかどります。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の7話を見た感想と評価 ③
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 7話
— アニメマンガ名探偵すやまたくじ (@suyamatakuji) August 15, 2020
ヒーハー！
地上から出るガスでラリッてひどい状態だよ
ちゃんとガスマスクを付けなさい
けれど、タマキが良かったので、やっぱりシスターやマキさんも来て欲しかったな～
喋るモグラやカラスも出て来て、世界は広いっす#炎炎ノ消防隊 pic.twitter.com/c7dZg2miPX
アドラバーストについて調べるため、中華大陸の奥地へと進む森羅たち消防官。
彼らを最初に襲ったのは伝道者達でも原生生物でもなく「ガス」
即効性で興奮作用のあるガスを吸い込んだ森羅たちは謎のハイテンションで痴態を曝し始めます。
しっかりしてそうなパーン中隊長もが巣にやられアウトローな性格に、、。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の7話を見た感想と評価 ④
突然の地響きと共に現れたのは巨大なミミズ「ジャイアントワーム」
ジャイアントワームに追われていたのは言葉を話すモグラ「スコップ」
森羅たちの目的地であるオアシスから来たという、スコップの話では何者かにオアシスを追いやられたと言います。
スコップの案内でオアシスにたどり着いた森羅たち。
彼らが見つけたのは東京皇国の要「アマテラス」にそっくりなご神体と呼ばれる建物。
ご神体の柱は六本、今伝道者が集めている柱は八本。
250年前の大災害がここで起きたとするのなら、前回よりも強悪な災害を起こす為柱の数を増やしているのかもしれません！
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