【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の10話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の10話を見た感想と評価 ①
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の10話を見た感想と評価 ②
伝道者と同じ匂いを漂わせる黒の女の正体、彼女は伝道者の気まぐれでアドラを宿した元人間でした
たった1秒では何もできないと諦観する黒の女に、その1秒でこの森を守れると言い切る森羅。
その言葉を信じ、黒の女は森羅にわずかばかりの加護を授けます。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の10話を見た感想と評価 ③
1秒きりの加護を受けた森羅は、光速の更に先へと突入します。
久しぶりの加速とは思えないほどに使いこなし、あっと言う間にテンペとともに量子の世界へ。
そこで森羅はテンペの過去を垣間見ます。
250年前の大災害で家族と地位を失い、1人生き残ってしまったテンペ。
彼は空間の裂け目から出てきた伝道者と出会い、虫を与えられ焔鬼に。
長い時の中で苦しみ続けたテンペに少し道場はしますが、彼の言動を見るにあまり褒められた人間ではなさそうです
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の10話を見た感想と評価 ④
中華大陸から帰還した森羅は一柱目の女性の夢を見ます。
蒸発する水の中で涙を浮かべる彼女は天照の中にいる生贄なのか、それとも天照自身なのか。
天照と一体化しているとすればいつから存在しているのか、と疑問が尽きません。
何かを感じ取った森羅の手で解き明かされる事を期待します!
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