【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の6話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の6話を見た感想と評価 ①
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の6話を見た感想と評価 ②
鬼の焔ビト、町の大火災が収まったことで撤収を始める白装束達。
なんとかカロンを倒しインカを回収したい森羅ですが、
カウンターが読まれている以上攻撃の手段がない森羅。
このままインカを連れ去られてしまうのか!
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の6話を見た感想と評価 ③
空中の線をなぞる事で炎を起こせるインカの能力。
白線の有無で自身の未来を占う様な発言をする彼女ですが、白線は本当に未来を映しているのか。
未来では無くインカ自身が望んだ時に炎を起こしているようにも見えますが、、。
よそへと責任を押し付けて人を傷つけるインカと、平穏へと無理やりインカを連れていこうとする森羅。
平穏を受け入れられないインカが選んだのは危険を伴う伝道者側への道。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の6話を見た感想と評価 ④
インカが自分の意志で伝道者の元へ向かい、大災害へのカウントダウンが進む中物語は新たな大陸へ!
今まで伝道者の後手に回っていたのは情報不足が原因と考えた特殊消防隊は、
情報を得る為に中華大陸への任務を決行します。
伝導者と“アドラバースト”の謎を探るため、東京皇国の外へと出た森羅たちは「空間の裂け目」を目指します!
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