【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の15話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の15話を見た感想と評価 ①
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の15話を見た感想と評価 ②
ナタク孫は、なんとアドラバーストに目覚めたのです。
六柱目のアドラバーストが誕生したことから、状況が急変しました。
第八消防隊は森羅とリヒトを救うため、能力開発研究所へ向かうことになりました。
仲間の為に、迷わず命を懸けられる第八消防隊に感化され、リヒトも行動を起こします。
灰島重工の研究員を「もやしの中では、負けないぞ」と豪語し、研究員を殴り、森羅と黒野の実験を終わらせました。
森羅とリヒトを探している途中で、第八消防隊の乗るマッチボックスをひっくり返す出力をもった小さな人形が現れました。その正体とは…?
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の15話を見た感想と評価 ③
マキのプスプスとメラメラの攻撃をいとも簡単に回避するドミニオンズ。
さすが、第八のマッチボックスをひっくり返した人形です。
ヴァルカンの作ったメカの名前は鉄梟(てっきょう)。ドミニオンズを操る第三世代の女に「いもむしちゃんず」と名前を付けられると、ヴァルカンのメカに対してのオタク節が炸裂します。
メカはあくまでメカ、信頼関係は築けないが人間は信頼関係が必要であり、信頼関係を築けると力説します。
計算ではなく、信頼で勝負を挑んだヴァルカンとマキ。
灰島重工の誇る科学の力に対して、ヴァルカン&マキの信頼関係による攻撃を行います。
計算ではなく、信頼関係で勝負を挑んだヴァルカンとマキはドミニオンズを倒すことに成功します。
しかし、ドミニオンズは一体ではありませんでした。大量のドミニオンズが現れたのです。
一体のドミニオンズで苦労した、ヴァルカンとマキはどうしようとかと考えた時、現れたのはなんと白装束のハウメアでした。
ハウメアは大量のドミニオンズを一瞬で倒してしまいます。ハウメアの強さを改めて感じる場面です。
現れたハウメアの目的はもちろん、六柱目の確保です。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の15話を見た感想と評価 ④
森羅とリヒトを救出するために特別保護区へ向かう第八消防隊。特別保護区では、無事に森羅とリヒトと合流することができました。
六柱目のナタクを見つけるも灰島重工の社員に確保されてしまいました。
確保している社員は、あの最狂の黒野です。
黒野だけでも厄介な状況ですが、なんと五柱目インカの予知能力により白装束も現れます。
五柱目インカの隣にいるのは、ハウメアの守り人であるカロンです。
カロンは、ハウメアに邪魔者扱いされ寂しく、今回インカの隣にいました。白装束カロンのキャラクターが面白いです。
インカはいつの間にか白装束にすっかり馴染んでいる様子でした。
六柱目ナタク奪還するために、カロンが三つ巴の戦いの口火を切り、黒野との戦いを始めます。一体どうなるのか、ワクワクが止まりません。
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