【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の11話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の11話を見た感想と評価 ①
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の11話を見た感想と評価 ②
聖陽教の聖典に偽りがある可能性」を桜備へ報告する森羅。
特殊消防隊内の確執もあり、情報の公開は見送られことに。
聖陽教への不信が募る中、第8特殊消防隊は次に進むべき道を見出せずにいました。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の11話を見た感想と評価 ③
「聖陽教の聖典なんて全て嘘っぱち」そうつぶやくリヒト。
聖典の偽りを公表したとしても、聖陽教にもみ消されて終わり。
善の側にいる特殊消防隊立場では、これ以上探るのは難しい。
そう判断したリヒトは「相棒」を借り出します。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の11話を見た感想と評価 ④
浅草の守り神であり、最強とうたわれる消防官「紅丸」
彼のもとを訪れたジョーカーは聖陽教会に殴り込みに行くからついてこいと言います。
まともな人間ならついていく訳がないですが、町ごとぶっ壊して焔ビトを鎮火する浅草の長。
まともな判断をするわけがなく、ノリノリでついていってしまいます!
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