【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の12話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の12話を見た感想と評価 ①
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の12話を見た感想と評価 ②
マッチョなおかっぱの攻撃でいきなり倒れた紅丸。
あまりのダサさに呆れるジョーカーに、「猛獣も即座に殺すという毒薬ならば何世代だろうと関係なく仕留められる」
得意げに語るおかっぱ戦闘員をあざ笑うかのように立ち上がる紅丸。
何故生きているのかと聞かれて、効かなかったからと答える奴は初めてみました!
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の12話を見た感想と評価 ③
聖陽教の中心地で、彼らは禁忌たるはずの“地下”(ネザー)へと足を踏み入れる。
やたらと教皇庁について詳しいジョーカーに疑問を投げかけた紅丸。
ジョーカーは自分が昔、教会の暗部に所属していた過去を話し始めます。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の12話を見た感想と評価 ④
人として扱われず、凄惨な少年時代を過ごしたジョーカー。
これはゲームだと嘯くジョーカーは他の雑魚を紅丸に任せ、悪夢の根源である男と戦います。
たばこの煙から炎のカードを生み出す第2世代なのか、発火能力持ちの第3世代なのか気になるところです。
容赦なく敵を細切れにするあたりがダークヒーロー感があってかっこいいですね!
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