【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の18話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の18話を見た感想と評価 ①
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の18話を見た感想と評価 ②
最近戦闘の多かった第8消防隊。アイリス一人が、洗礼するために教会まで運ぶには多すぎる量の未洗礼の鎮魂器具が溜まっていました。
鎮魂器具を洗礼するために、森羅とアイリスで、中央教会へと向かうことになりました。まさに、デートです。
教会へ向かう途中、アイリスが腕の力コブを森羅に披露します。
まさに、「背徳の力コブラ」。アイリスの可愛さが伝わってきます。
鎮魂器具の洗礼をするアイリスですが、悩みがある様子。悩みの内容は聖陽教を興したのは伝道者であり、一体何を信じて良いのか迷走していたのです。
森羅は、アイリスの迷いを救うことが出来るのでしょうか。森羅は、教会で第1の中隊長フォイェンに出会います。迷いがある中でも、信じる力があれば仲間を救うことができると教えてもらいます。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の18話を見た感想と評価 ③
迷走するアイリスは祈りに集中することができません。祈りに身が入っていないと叱られてしまいます。
アイリスはシスターたちのお墓参りをする為、森羅と一緒に国立聖陽墓地に立ち寄ります。
墓地の周りには、綺麗な向日葵が咲いています。
アイリスから「向日葵の花は太陽に向かって咲くんです。死者が太陽までの道に迷わないよう墓地に植えている」と教えてもらう森羅。
そんな中、まさか司祭様が焔ビト化してしまいます。森羅が鎮魂するのですが、アイリスたちは神へと毎日祈りを捧げていたのに慈悲なく、焔ビト化してしまったとことにさらに葛藤を覚えるのでした。
森羅は、「シスターが太陽を・・・光を見ていてくれるから俺たちは戦える!!シスター第8の向日葵のような存在なんです」と伝え、アイリスの迷いを解放してくれます。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の18話を見た感想と評価 ④
最強の刺客アサルトが第8消防隊に送り込まれます。
アサルトは、環古達を倒すためにずっと修行をしてきていたのです。修行の内容は、女性を克服するための修行です。
戦闘能力で考えたら、明らかに環を凌駕する力を持っているアサルト。しかし、アサルトは女性とういうか環が苦手でした。
果たし状を渡し送り環と決闘を挑むアサルト。アサルトは女性に対して修行をしてきたのですが、環を目の前にすると、実際の女体には免疫がなく一瞬に負けてしまいます。実際の女体を克服するべく、新たな修行をするアサルト。修行の内容は大人のお店キャバクラに行くことでした。
実際の女体を克服するためにアサルトは、その後も修行を繰り返します。しかし、環の前では力を発揮できません。アサルトが環の前で、力を発揮できない本当の理由は、惚れた方が負けだとしても、男には引けない戦いがある。男の気持ちを表現するアサルトでした。
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