【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の13話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の13話を見た感想と評価 ①
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の13話を見た感想と評価 ②
中華大陸で得た情報を公表できない事に悩む森羅。
頭を抱える森羅に新作を作ったからとテストを依頼するバルカン。
森羅がキッチンに向かうと、そこにはバルカンの恋人であり伝道者側の人間だったリサの人形?が。
森羅がドキドキしながら胸に触ろうとすると、動き出すリサ。
シリアスの合間合間にちゃんと笑いを入れてくれるのでずっと見ていられます!
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の13話を見た感想と評価 ③
ジョーカーと紅丸の前に現れたバーンズ大隊長。
戦いが始まるかと思いきや、バーンズも聖陽教を探っていた様子。
調査中に偶然見つけたラフルス一世の妻の手記。
手帳にはラフルス一世が何者かに成り代わられていたことを示唆する内容が記されていました。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の13話を見た感想と評価 ④
聖陽教と伝道者との関係性より、灰島重工を調べるべきだと判断した第8のメンバー。
白羽の矢がたったのは灰島重工所属のリヒト捜査官。
しかし、とうの本人は丁度灰島重工で死刑宣告をされていました。
予想していたかのように微笑むリヒト、どうやってこのピンチを乗り越えるつもりなのか!
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