【ネタバレ】「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の22話を見た感想と評価
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「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の22話を見た感想と評価 ①
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の22話を見た感想と評価 ②
蟲と融合した、Dr.ジョヴァンニとのバトルが始まります。
森羅の攻撃を、蟲の能力を使い先読みしてきます。
さらに、蟲の能力を使いあらゆる攻撃をしてくるDr.ジョヴァンニ。
バトルの最中に、Dr.ジョヴァンニはショウのことを口にします。
ショウは、ハウメアに人形のように扱われ遊ばれていました。ショウはまるで囚われているようでした。
普通の人間は、アドラを介してアドラリンクはできません。
しかし、Dr.ジョヴァンニは蟲の実験の成果により、森羅とアドラリンクしたことに喜びを感じていました。
それもそのはず、アドラリンクを使えるのは、アドラバーストの持ち主か、アドラと接触したことのある者だけとされているからです。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の22話を見た感想と評価 ③
白装束はリツの能力を使って、ネザーを爆発させようとします。
その方法は、発破解体。焔ビトを爆弾に見立て爆発させる方法です。
Dr.ジョヴァンニが言った、人を燃料にする作戦でした。
この爆発を阻止するためには、炎の噴流を操る必要がありました。
広範囲の炎を操ることの出来る第二世代が必要でした。
火縄中隊長も第2世代ですが、噴流の方向性を変える力はありません。
唯一、操ることができるのはマキです。
むしろ、この状況を救えるのはマキしかいない状況でした。
しかし、マキは軍で秘書をしているためネザーにはいません。
東京皇国が破壊されるピンチな状況です。
このピンチな局面に、なんとマキがネザーに現れます。
マキは「この力で、私は人々を守る」と危険に真っ向から立ち向かいます。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」の22話を見た感想と評価 ④
マキが火を操作してもネザーには火を逃がす場所がないというピンチ。
このままでは、皆こんがり丸焼けになって死んでしまいます。
マキは自分の命を投げ捨ててでも、「地上のたくさんの人たちの命が助かるならばかまいません!」と言い放ちます。
かっこよすぎるマキ。
リツの「発破」のかけ声で爆発が始まります。
マキはすべての炎を掌握し、東京の人々を救ったのです。
マキの覚悟を見た火縄中隊長は、第八消防隊への転属届けを手配してくれます。
この危険なネザー調査のミッションを終えた消防隊。
今後は、消防隊と軍が力を合わせて東京を救うことが必要になってきます。
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