仕事から離れ8ヶ月、働き方をリニューアルしている。目的やキャリアを考えずに「ひとりでできる仕事」にチェンジ。62歳の今、チームでする仕事は向かない時期にきて。企業で働いていた頃を振り返ると自分裁量で仕事していた時期が楽しかったんだよなぁ。 ゆるくゆるく働いていけたら良いなぁ。

　誰かの美しい夢を垣間見たとき、嬉しく思うわ。誰かが懸命に仕事していると応援したくなるね。人が努力している姿はキレイだからなぁ。それに加えて、ただ生きているだけで可という価値観を手にしたいなぁ。

　恐怖、おそれに向き合う時間をつくれた事に感謝している。自分なりの対処法をつくれたから。とりあえずパターンAは考えない一時保留にする、です。 何か起きてから考えよう😊

　人の生活全般を支えるという行為は、自分の負の感情に向き合ってしまう。それは時々きつい。 ↑ と10日前に感じていたんですよ。 それが！ 　家族と自分を受け入れるコトが楽に。同じ言葉を繰り返す母に、心から優しくできない私を許せるようになりました。 よしよし、よーしよしよし💜

　青木進々さんが企画されたアウシュビッツ展にボランティアとして参加した。今でも鮮明に思い出す。120センチのバーと食器兼便器として使われた器を。バーは命を選別するために使われた。器は言わずもがな。白手袋をはめそれらに触れた感触は今も私に刻まれている。

丁寧に 　ポスティング業務の説明を受けた。その中で「そんなにも広告主さんを大事にしているの」と感じる作業指示があった。以前発注側でいた事があり、納品後の流れなんて気にもとめていなかった。チラシや紙媒体がお客様のもとにどう届けられているかなんて。 　ありがとうございます💜💎

　自分が守りたい家族、その衣食住をととのえ、さてその先を考える、何をしていこうか？それはこれから出会う人々によってもたらされるかな。 齎される→齎→たから、ざいか うん、間違いないな、笑

　冷静にときめいている。何か新しい事ができそうで。 わきわき→セキセイインコ

　地球の理にとらわれない、そのように生きたいと夢想していた。それを叶えつつある、この三次元で暮らしながら。 笑、いやぁデキルもんだす！笑

　雪の多い地域に住んでいると空中に浮かぶ乗り物が欲しくなる。雪は積もるままに2階から出入りできる建物に住みたい。そうすると春夏秋はどうなるかな？うん、わからん、笑→創造力放棄 アトムの子だからできるよね 誰かつくってー😊

　100年先200年先を想像する。地球はどうなっているかな？私たち人類が賢い選択をし続けているはずだから、それは麗しい惑星になっているはず。 　私はそれを夢見て働いている。小さな星の欠片として。

　私にお金があったなら、、否おカネを手にしたならば何から手をつけよう？ ふへへ、どの幸せをつくるかなぁ。