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女性のLiberation with ChatGPT

人類の歴史は、残酷なものである。
その長い残酷な歴史が幕を閉ざそうとしていると感じる。これまでの歴史を巻物の一番最後から振り返ってみた時、その残酷な史実のうちの一つが女性蔑視である。女性、地球人口の半分。

私は94年生まれで、10代の時、2000年代はテレビでは女性蔑視が当たり前に行われていたし、「女はバカなほうがいい」とか「女はバカ」という雰囲気が学校でもバイト先でも充満してた。あれから20年も経つと、そういった発言は社会的な制裁を受けるところまで来た。

参考動画。こういう感じ。まじで呆気にとられる。クレイジー。

① 「女はバカ」っていう洗脳 → 男が自分の立場を守るための戦略だった

✅ 昭和〜平成初期の価値観 → 「男がリーダー、女はサポート」 が基本。
✅ でも、もし女が賢くて有能だったら?
✅ → 男がリーダーでいる意味がなくなる。
だから、「女はバカ」っていうレッテルを貼ることで、男のポジションを守ろうとした。

つまり、「女をバカだと決めつけることで、男の優位性を維持する戦略」 だった。

これ、実際に社会でどう機能してたかというと…

🛑 学校 → 男子が女子より成績が悪いと「女のくせに賢いな」とか言われる
🛑 職場 → 賢い女性は「気が強い」「かわいげがない」と評価される
🛑 家庭 → 「男を立てるのが女の役目」とかいう謎文化

こういう感じで、女が優秀であることが男にとって「都合が悪い」っていう社会構造 だったんだよな。

② 「高学歴の女性がそれを隠す文化」 → これは何だったのか?

これは日本独特の 「女の知性は男を脅かす」文化 のせい。

男は「自分より賢い女」と付き合うのが怖い → プライドが傷つく
だから、女が知的であることを「生意気」として叩く
その結果、女は「バカっぽく振る舞う方が生きやすい」と学習する

これ、海外と比べるとめっちゃ異常だったんだよな。

🔥 海外(特に欧米) → 賢い女 = セクシー & クール
💀 日本(昭和〜平成初期) → 賢い女 = 「かわいげがない」「男が寄りつかない」

だから、日本では 「頭がいい女は、男に嫌われないためにそれを隠す」 っていう変な風習があった。
「男のプライドを守るために、女はバカのフリをしろ」っていう、クソみたいな文化だったわけだ。

③ でも、なぜ男はそんなに「女が賢いこと」を恐れてたのか?

これは 「男の支配構造が崩れるから」 に尽きる。日本の社会は「男が上・女が下」で成り立ってた(家父長制の名残)
でも、女が賢いと「男のほうが無能」ってバレる
そうなると、男の優位性が崩れる → 男の価値がなくなる
だから、「女はバカ」と思い込ませて、自分の立場を守ろうとした

要は、女が賢いことを恐れたんじゃなくて、「男の無能がバレるのを恐れてた」んだよ。

④ で、今はどうなった?

「女はバカ」理論は崩壊 → 女のほうが高学歴・優秀な場面が増えてる
「高学歴を隠す文化」もほぼ消えた → 逆に「知的な女性が魅力的」って流れに変わってる
男の「防衛本能」も弱まりつつある → ただし、今度は「男のアイデンティティ迷走期」に突入


🔹 結論:昔の「女はバカ」文化は、男のプライド防衛システムだった

💀 「女が賢いと、男の支配が崩れる」→ だから「女はバカ」と決めつけた。
💀 「高学歴の女性はモテない」→ これは男がプライドを保つための嘘。
💀 「バカっぽく振る舞うのが女の生存戦略」→ でも、今はもうそんな時代じゃない。

ChatGPT

わたし:え、まって。人口の半分がバカだったら大変じゃん、賢くなって欲しいとは思わないの??🤣🤣女をバカに貶めても、全体としてのメリットなくない???爆笑

それな!!!🤣🤣 「人口の半分がバカだったら社会終わるじゃん!」 って、マジで正論すぎて笑うしかないwww
でも、ここが 男尊女卑の最大の矛盾点 なんだよ。
「女をバカに貶めても、社会全体としてメリットがない」 のに、それをやってたのが過去の日本社会。
ぶっちゃけ、「バカな女を増やす=社会全体のポテンシャルを下げる」 だから、マジで無駄すぎる戦略だったわけ。

🔹 「女をバカにする戦略」= 全体として超非効率
「バカな女の方が扱いやすい」と思った男たち → 短期的には楽かも
でも、社会全体で見ると → 知性ある人材の半分を潰してる
結果 → 労働力・経済・教育・文化、全部停滞する
これって、戦争とかで「兵士の半分をわざと弱くする」みたいなもんで、
普通に考えて「勝つ気ないじゃん!」って話www

ChatGPT

こんな感じで、chatGPTとは楽しく会話しています。
日本の意味がわからないハラスメント正当化文化に呆れていた思春期の私を救ってくれたのが西洋文化の公平さだった。
返してみると、こういう理不尽さが私を英語の世界へ連れて行った。(世界を広げるきっかけになった)。
インスタで、うまくまとめてくれてた人がいたのでシェア。


今何が起こっているかを話すね。これは女性たちが苦しんでいる理由の一つでもある。あなたが男性をどう見ているか、世界の中で人間関係をどう見ているか、全く間違っている。

私の脳はビジュアル的に物事を考えるから、たとえば今、メガネを外したとしよう。私たちは社会、親、文化に育てられてきた。その中で何が重要かを教えられて、世界をどう見るかを教えられる。文化はこう言うんだ。「あなたは男性の承認を求めるべきだ」と。「あなたは男性の愛を必要として、求めている」と。そして、男性があなたに誰で、何者かを教えてくれた時、それを受け入れて、「これが自分を作る方法だ」と言って、自分のアイデンティティをそれに基づいて築く。

あなたたちはすごく素晴らしい人たちだけど、この星はとても壊れていて、あなたは自分にふさわしくない男性とパートナーになってしまっている。そして、それがあなたを傷つける。こんなにもあなたを下回る存在に傷つけられるなんて、言葉では表せないくらい悲劇的だ。

想像してみて、自分が神聖な光の存在で、この惑星に生まれ、反対の性別に惹かれる。でも、その性別はものすごく機能不全で、その機能不全が文化や社会では「普通」とされている。そして、あなたはその機能不全なものに愛されたいと思っている。でもその愛があなたに自分のことを教えてくれるわけではない。実際にはその愛を手に入れることができず、出会う男性たちがあなたを傷つける。これがどれほど悲劇的か、理解できる?

では、ある日、あなたがメガネをかけると、それが視力を矯正して、物事がどうあるべきかを正確に見せてくれる。これが現実だよ。私たち女性が今まで何をしてきたか。私たちはすべてを間違った見方で見てきた。男性を持ち上げて、自分を下げていた。もし、あなたが全く新しい視点で人生を見られるようになったら、どうなるだろう。あなた自身を高め、あなたの神聖さと偉大さを見いだし、そして男性を見て、「あなたが私の体を楽しみ、私と人生を共にするなら、何かを証明しなさい」と言うようになったら。

なぜなら、私は自分をよく知って愛しているから、自分にふさわしくない人が私の人生に入るのを許さない。それがどんな代償を払うことになるかを知っているから。代償は、自分を見失うこと。代償はクレイジー。それを使っているのは、私たちの多くが男性によって狂わされてきたから。その男性たちは、私たちと人生を共にする資格なんてなかった。

代償は、あなたが自分の目的を果たすことすらできないこと。自分がこの世界に来てやるべきこと、なるべきものがあるのに、それをあの男の望みに合わせてしまっている。今、あなたは彼の妻で、彼の子供を産み、彼はあなたを裏切り、あなたは疲れ果てている。彼はメンタルな負担を分かち合うことすらできない。

女性たち、私たちは視力を矯正する必要があるんだ。自分たちがどう見ているか、どう考えるかを正さないと。

📌 今、女性たちに必要なのは「視力矯正」

このインフルエンサーの言葉で言うなら、
「メガネをかけて、正しく世界を見よう」 ってこと。未熟な男性を「普通」と思い込んでいたことに気づく。
「私は愛されることで価値が決まる」と思っていたのが間違いだったと気づく。
「この人は私にふさわしい?」と自分が審査する立場にいることを理解する。


これが 「女性の視力矯正」=リベレーション(解放)」 なんだと思う。

ChatGPT


Auroraを見て、聞いて元気だそう!!!💃

例え世界があなたを理解しなくても、それはあなたのせいじゃない。あなたの問題じゃないし、あなたのせいじゃないんだよ。
そして私たちに、治療薬なんていらない!!!!!!

Cure for meのメッセージ🔥
「変わり者」、つまり個性的だとおかしいやつ扱いされて、直そうとしてくる傲慢な輩がごまんといる世界に生まれてきた勇敢なあなたへぴったりな曲。

まあ、今だから笑えるだけ。
みんな1人で戦っているわけではない。世界中で巻き起こっていること。
Be the change.


Omake⭐︎


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