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#3 初見でmoonをやるプレイ日記(本編)※ネタバレあり


前回の記事

ゲームオーバーについて

前回、夜になると動けなくなると思っていたが、どうやらこの世界では行動するために「ラブ」が必要らしい。ラブをたくさん集めることでより長い時間行動できるようになる。と言ったことを関西人の鳥にほのめかされる。

夢の中

ベッドで寝ると夢を見る

おばあちゃんのおつかいでパンを買った話。パンを渡すと「ラブ」を獲得することができた。その夜、またベッドで眠りにつくと精霊?が出現。ラブを得たら寝ることで活動できる時間が増えると教えてもらう。鳥、かしこい。ありがとう。

現状のステータス

現在のステータス画面

現在のステータスがこちら。左下のアクションリミットが前回まではハート3つだった。夢の中でレベルアップしたので4つに増加。しばらくはラブを集めることに勤しむことにする。

ラブ集め

活動量を増やすためには「ラブ」(この世界でいう所の”経験値”)が必要。頼み事をこなしてラブを獲得したので、”良い行い”がトリガーになっている可能性が高そう。と、いうことでいざボランティアへ!!これで就活も有利に立ち回ることができるだろう。

街の人に物をあげてみる

家が無いと言っている人にクッキーをあげる

毎朝、おばあちゃんに話しかけるとクッキーが貰える。もはや主食の域。無限にもらえそうだし、今の所3つも持っているのであげてみることに…

かなしい

「なんだ、それ?」の一点張りで渡すことができなかった。当然ラブは貰えない。意外と一筋縄ではいかないのかもしれない…

関西人の鳥

近くに鳥がいたため間違えてこっちにも渡してしまったのだが、衝撃の事実が発覚する。どうやら長旅の必需品みたい。序盤アイテム、めちゃ活躍しがち。おばあちゃんの優しさがラブ

手当たり次第にアイテムを使ってみるとヒントらしきものが

こっそり城を訪れた際、この国ではネームカードを見せることで質問などができるらしいと王様に教えてもらった。キャラクター別にネームカードが用意されており、そのネームカードを人に見せることでそのキャラクターについての情報などが知れるっぽい。
さておき、落ちていた指輪を鳥に見せるとヒントをくれた。これはラブの匂いがする!迷ったら鳥に色々見せると良さそうだ。

ワンダの元へ

ワンダは城下町にある酒場のオーナー。夜しか開いておらず、昼に行くとワンダが寝ているシーンが見られる。クッキーが早速役に立った!!

パンパンでカウンターから出られないらしい
曲ももらった

指輪を渡すとラブとMDを貰った。MDとは昔のCDのようなものらしい。CDもこれから伝わらなくなっていく時代になりそう…最近レトロな商品をミニチュアにしたガチャガチャを発見した時、その中にMDもラインナップに並んでいた気がする…フロッピーディスクとかもあった気も…

帰路

このあと雷の魔法でスライムを黒コゲに

実家に帰る途中、勇者がスライムを討伐しているシーンを目撃。打倒ドラゴンを目標に経験値稼ぎといったところ。黒コゲになったらしいスライムに特に何かアクションができるわけではなかった。

ラブを稼いだので寝る

こっちも正直GameOverになりそうなのでかわいそうなスライムを横目に実家のベッドへ。

このビジュアルにも慣れてきた

レベルアップ!愛の見習いに昇格した。レベルが上がったことで夜にも少し活動できるようになった。

左上のメーター。赤い三角が活動限界

正直この程度伸びたところで夜に行動するには未だにクッキーが必須。今度はラブを2つ集めたらレベルアップできるそうなので引き続きラブを集めていこうと思います。そろそろ勇者周りのイベントが進みそうな予感。

まとめ

先ほどのすぐ上の画像が実家。実家のこの雰囲気よくない?オレンジ色のライトが淡く室内を照らしていて、とてもリラックスできる。リビングにこのタイプの照明は明るさが足りないような気もするが、ここは寝室も兼ねたワンルームなので良い。近頃、裸電球の間接照明が売ってたりするから是非うちにも欲しい。ひとつ1万円くらいするから買うのには些か勇気が必要…気が向いたら買おうかな!!

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