夢の中で見た「きしたかの今昔チャンネル」
夢を見たので記載する。以下に記すことは全て夢の中で見た光景であるため注意すること。
2028年(推定)のある日にTwitterを見ていると、誰かがお笑いナタリーの記事をポストあるいはRTしていた。
【※1】後述するゲームの発売状況から考えるに、早くとも2028年頃の公開か。2028年になってもまだお笑いナタリーの告知をTwitterで確認する、みたいな状況らしい。
【※2】基本的には過去に撮影した映像を現在のきしたかのらがワイプの中から視聴し、適宜コメントを述べるというフォーマットで番組が進む。ワイプが省略されてどちらか一方の映像を全画面に表示する場合は、過去パートに「昔」という字、現在パートに「今」という字の透かしが入る。
【※3】岸は企画趣旨説明の際に「仮に、将来の高野さんが犯罪で捕まっていたとしてもYouTubeなので特にコンプラは気にせずそのまま公開でき、無駄がありません」と言っていた。
【※4】リアル。果たして2028年においてもリアルなキャスティングとなるか。
【※5】初回のゲストとして過去パートに出演。ただし、訪問時の高野は(おそらく)「高野さんを怒らせたい。」の企画としてテレビゲームに挑戦中であったため、カズレーザーへの応対に時間を割きたがらず、終始邪険に扱っていた。
【※6】カズレーザー訪問時、高野は「なぎなたのゲーム」のレベル上げに注力していた。専用の棒状アダプターにコントローラーを装着し、実際にプレイヤーがなぎなたの所作をすることで操作するゲームだったため、Nintendo Switchのソフトだったと思われる。なお、ざっと調べたところ、2022年9月18日現在でこの夢に登場した特徴を有するSwitchのソフトは存在せず、直近の発売予定もない。そのため、過去パートの撮影は2023年、現在パートの撮影は2028年と仮定している。
【※7】最低限のダメージを与えるためにはある程度地道なレベル上げが必要らしい。体感ゲームなのに。このようなクソゲーが発売されないことを切に願うばかりである。
【※8】もちろん、2022年9月18日現在のカズレーザー公式Twitterアカウントはこのような運営されていない。なお、厳密に言えばカズレーザーのメインアカウントは「Mr.ビーンbot」である。
その後、夢の中で当該動画を閲覧し、「おもしろいなー」と思っていたところで目が覚めた。この記事も5年後に見返したら分かりません。
<ヘッダーは志村貴子『敷居の住人』2巻P194より>