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【スタッフインタビュー】デバッガー インタビュー

役職関係なしにみんな全力でゲームをして盛り上がっている

アンビションを知ったきっかけは、知り合いが働いていて紹介してもらったことでした。
元々ゲームが好きで、運良くゲームに携われる機会ができたのは嬉しかったですね。
実際入社してみて感じたことは、アンビションは風通し・居心地がいい会社だと思います。
休憩中など役職関係なしにみんな全力でゲームをして盛り上がっているので面白い会社だと感じます。
また、上司との距離が近いので気軽に相談できるし、成長の手助けも全力でしてくれるので、成長しやすい良い会社だと思います。

同じ失敗を繰り返さないことを大切にしています

現在は、工数過多になっていないか、負担が大きくなっていないか等の工数・リソース管理を主にやっています。
あとは、部署内をより良くするための改善を行ったりしています。

入社して大変だったことは…今が大変ですね(笑)
現場にいるときは案外自分の作業スピードでどうにかなる事が多かったのですが、今は立場上、担当スタッフに仕事を任せる事が多く自分の都合だけで仕事を運ぶことが出来ないので、どういう風にすすめるのが一番いいのか、どういう風に指示を出せばいいのかとか日々悩んで試行錯誤しています。
業務に取り組む上で大切にしていることは、同じ失敗を繰り返さないことです。
失敗しない人間などいないので、いかにその失敗を次に活かせるかが非常に大切だと思っています。
同じ失敗を繰り返さないように何がいけなかったのか、次はどうすればいいのか等を考える必要があるので、それが自身の成長につながると思っています。


結果が目に見えて現れたとき感慨深くなります

仕事をするうえでのやりがいは、現場に従事していたときだと、他の人が見つけられなかった不具合を見つけられたときですね。
これはよく見つけたなという不具合を発見したときはすごい達成感があり、やりがいになってました。

現在だと、担当スタッフの成長が垣間見えたときですね。
人ってすぐに成長しないことの方が大半なので、根気よく育成し続ける必要があります。
その結果が目に見えて現れたときは感慨深くなります。

考えの幅が広がった

入社して成長出来たと感じるのは、考えの幅が広がったことです。
入社したてはほんとに視野が狭くて多角的に物事が見れなかったですね。
問題に直面しても、自分の目線でしか解決策が思いつかなかったりとかでよく躓いていました。
今はいろいろな視点から考えるようになっていると思います。
もちろんまだまだ足りない部分もありますけど。

求職者へメッセージ

デバッグというのは経験から得ることの方が遥かに多いので、未経験・知識がないとかは気にせず応募してみてください。
また、仕事をしていく上で必要なことは常に自分の頭で考える事だと思います。
日頃からどうしたら良い方向に進むのか、どういう仕事が求められているのかを考えることができればアンビションで活躍できる人材になると思います。