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葛飾区出身で、都内在住のアラフィフ独身 猫と我が身のみ養って四半世紀

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「バサラオ」良い意味で荒唐無稽

劇団☆新感線の舞台は、自分の中で「受け止められる」「ちょっと引いちゃう」が結構分かれるのだけど、今回は劇団☆新感線のケレン味と、「生田斗真・中村倫也」の魅力が相まって、最後まで引き込まれた舞台でした。 個人的には、どうしても共感できない「生田ひゅーが」よりも、「中村カイリ」に物語としても気持ちが乗りやすく、かつ中村倫也があまりに歌が上手く、コミカルからシリアスまで緩急含めたお芝居も素晴らしく、終始「中村倫也推し」でしたが、ラストシーンは生田斗真の迫力に持っていかれました。目

    • 「出銭三百文(でせん さんびゃくもん)」は、母がよく言っていた言葉で、母曰く「ちょっと出かけるだけでも、出費するものよ。」とのことだった。 「だから出かけるな」ではなくて、無駄な外出や出費には気をつけなさい、ってことだと思うけど、今もやりがちで母の先見の名には頭が上がらない。

      • 「同じ事に繰り返しがつまらないと思うよりも、同じ事を繰り返せる幸せを忘れないようにしましょう。飽きるくらい安定できる生活を自分が努力して手に入れたことをもっと褒めておきましょう。」 占い師さんというより、ゲッターズ飯田はポジティブな言葉を選ぶので好き

      「バサラオ」良い意味で荒唐無稽

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      • 「同じ事に繰り返しがつまらないと思うよりも、同じ事を繰り返せる幸せを忘れないようにしましょう。飽きるくらい安定できる生活を自分が努力して手に入れたことをもっと褒めておきましょう。」 占い師さんというより、ゲッターズ飯田はポジティブな言葉を選ぶので好き