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スリランカ式アーユルヴェーダである土着の伝承医療「ヘラウェダカマ」現役医師監修の未病ケ…

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スリランカ式アーユルヴェーダである土着の伝承医療「ヘラウェダカマ」現役医師監修の未病ケアブランド。人間本来の自然治癒力を植物の力で最大限に引き出す古代の智慧を現代社会に取り入れやすい形にして提供。全製品スリランカ産天然原料100%。 https://ambara.jp/

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    Kithul Honey(キトゥルハニー)トライアルサイズ 【FOR ALL TYPES】

    〜 手放せない!最良の糖分とされる伝統の“花蜜” シロップ〜 キトゥルハニーとは、スリランカ原産の孔雀椰子(キトゥル)から採れる花蜜を長時間煮詰めたもので、とろけるような甘さが特徴の天然のシロップです。 原料のもととなる孔雀椰子は、一般的なココ椰子と...
    1,058円(税込)
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    Belimal Tea (ベリマル ティー)

    アーユルヴェーダティーで癒しと潤いをあなたに スリランカの紅茶は世界中で愛飲されていますが、スリランカの人々の間では、古来から日常的に飲む定番のお茶としてハーブティーは欠かせないものでした。 土着のアーユルヴェーダである伝承医療「ヘラウェダカマ」の...
    2,376円(税込)
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    Ranawara Tea (ラナワラ ティー)

    アーユルヴェーダティーで癒しと潤いをあなたに スリランカの紅茶は世界中で愛飲されていますが、スリランカの人々の間では、古来から日常的に飲む定番のお茶としてハーブティーは欠かせないものでした。 土着のアーユルヴェーダである伝承医療「ヘラウェダカマ」の...
    2,376円(税込)
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    Kithul Honey(キトゥルハニー)トライアルサイズ 【FOR ALL TYPES】

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    Belimal Tea (ベリマル ティー)

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    2,376円(税込)
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美味しいだけじゃない!体が変わる最良の甘味

こんにちは。 あっという間に今年も残り1ヶ月半ほどになってしまい、空を見上げるたびに季節の過ぎゆく早さを感じています。 随分ご無沙汰していたコラムですが、今回はキトゥルハニーについてもう少し詳しく知っていただきたいと思いこれを書いています。 というのも、先日展示会に出展した際に多くのお客様から「GI値についてはよく耳にするけどフルクトースについては知らなかった」というお声を頂戴し、もっと知っていただく機会があれば・・と感じたのがきっかけです。 近年、低GIと呼ばれる甘味

    • 【 アーユルヴェーダ的季節ごとの養生法 - Vasant 】

      「リトゥチャリヤ」という言葉を聞いたことはありますか? アーユルヴェーダでは、季節を意味する「リトゥ(Ritu)」と規律を意味する「チャリヤ(Charya)」という 2 つの言葉から成り立つ、古代から実践されてきた季節ごとの養生法のことを意味します。 リトゥチャリヤでは季節を約2ヶ月ごとに6つに分けて考えます。 ・Shishir(シシーラ)1月中旬〜3月中旬 ・Vasant(ヴァサンタ)3月下旬〜5月中旬 ・Grishma(グリシュマ)5月下旬〜7月中旬 ・Varsha

      • 5000年を経て伝承される希少な花蜜 「キトゥルハニー」とは?

        こんにちは。 突然ですが、皆さんはキトゥルハニーというシロップをご存知ですか? キトゥルハニー(Kithul Honey)とは、スリランカ原産の孔雀椰子(キトゥル)の花蜜を煮詰めた天然のシロップです。 このシロップはスリランカでは「キトゥルパニ」の名前で親しまれ、水牛のヨーグルト(ミーキリ)やパンにかけたり、紅茶に入れたり、多くの伝統的な料理、デザート、飲み物に使用されています。歴史を紐解くと、5000年前から原住民が砂糖がわりに使っていたという伝説や、いまから1800年

        • 低血糖ケアに最適な「キトゥルジャガリー」

          毎日猛暑が厳しい日々が続いていますね。 久しぶりの投稿となりましたが、今日は【低血糖】についてのお話。 猛暑日が続く中、自宅でパソコンに向かって仕事をしていると、どうしても15時〜16時くらいの時間帯に急激に睡魔が襲ってくる日があります。 私は夜にしっかり睡眠を取らないと翌日動けない体質なので、毎日約7時間は寝ています。なのに、この時間帯に急激に眠くなるのは低血糖の影響。 低血糖とは「血糖値が低い状態を指す」のではなく「血糖値が一日の間で乱高下する状態」を言うそうです。

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          スリランカに何百年も前から伝わるハーブティー。そして、ジャガリで朝食を。

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          キトゥルとは、スリランカ、インド、ミャンマーなどの熱帯雨林地域に自生するヤシ科の植物。 和名で孔雀椰子、英名でfishtail palm(フィッシュテールパーム)と呼ばれ、Kithul(キトゥル)というのはスリランカでの呼び名です。 上がキトゥルの木全体の写真。 鎖状に束になって垂れ下がっているものが花の部分になります。 最初に現地の友人に聞いた時は、これが花?!と驚きました。 この花の部分から採れる樹液を薪の直火で長時間煮詰めココナッツの殻で作った型で冷やし固めたものが

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          スリランカ伝承医療をベースとした新ブランド「ambara(アンバラ)」デビュー

          【開発の背景】 いつしか自然から遠く離れ、無機質なもの・ケミカルなものに囲まれながら、日々多くのタスクをこなす現代社会に生きる私たち。知らず知らずのうちに大切な体に負担をかけ、不調に悩まされながらも毎日を生きています。植物の調和の力を生活の中に取り入れやすいカタチにして提供することにより、ひとりでも多くの方が本来あるべき自分としての健やかさを取り戻し、より自分を愛し活力ある毎日を過ごしてほしいという願いから誕生したブランドです。 【製品の概要】 ambaraは、スリランカ式

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