雨ゆ
映画や本の感想です。
よく旅行に行きます。 旅行の本質は現実逃避だと思っています。
雨ゆの記事をいちばん読んでいるのはじつは私で。 その中から個人的なお気に入りを集めました。
本が好きです。小説も 漫画も その他も。 ときどき思い出したように語ります。
音楽のこと バンドのこと ライブのこと 推しのこと。 好きなだけ 好きな熱量で 語ったあれこれをまとめました。
数日ぶりに郵便ポストを開いたら 選挙の投票用紙が入っていて、選挙日と旅行が被っていることにやっと気がついた。 それで 慌てて期日前投票に行き、さっき帰ってきた。 選挙は必ず行くようにしている。 詳しいわけでも大義があるわけでもないけれど、しいて言えば〝政治に対して 文句を言う権利を得に行く〟といったところだろうか。 文句を言う前に やれることはやる。 その〝やれること〟が、投票なのだと思っている。 そしてもうひとつの理由。 この国がまだ、私たちの声で変わる国であって
フェリシモさんのwebメディア「このごろ」にて ときどき記事を書かせていただいております ꕤ︎︎ このごろ ꕤ︎︎ 直近の雨ゆの記事
生きるのって、本当にめんどくさい。 息をするだけでお金がかかるとはよく言ったもので。 生きるために、娯楽の時間を削って 労働をして、家事をする。 私は毎日を楽しく暮らしている方だとは思うし、死にたいわけじゃないけれど、明確に生きる目的があるわけでもなくて。 自分が生きている間はずーっとお金がかかるし、労働と家事をし続けなくてはならない。そんな未来を思うと ゾッとするし、途方もない道のりに軽く絶望する。生きるのって、本当にめんどくさい。 さて、そんなことを考えながら家事を
☞3/4へ戻る 【4日目】 8:00 朝ごはん 引き続き部屋食 9:30 せっかくなので温泉郷を散策 10:30 秋保温泉湯元-仙台駅前 仙台駅-中野栄駅 うみの社水族館まで歩く 12:10 うみの杜水族館 ショーの楽しさも 見られる動物も 規模感も すごく好みの水族館だった 絶対また行こう 13:30 うみの杜水族館-中野栄駅 中野栄駅-仙台駅 食べ損ねた牛タンとずんだはお土産になった
☞2/4へ戻る 【3日目】 8:00 青森駅周辺を散策 せっかくなので某MVと同じ画角を探してみる 9:00 のっけ丼 10:00 アスパムでお土産探し 青森駅へ 11:00 青森駅-青森県立美術館 13:30 青森県立美術館-新青森駅 ※時間がなくてタクシーを召喚 14:00 新青森駅-仙台駅 15:40 仙台駅-秋保温泉湯元
☞1/4へ戻る 【2日目】 7:30 青森駅-弘前駅 8:30 虹のマート 9:00 弘前駅-岩木山神社 10:30 岩木山神社-弘前駅 昨日は軒並み売り切れだったので 駅周辺でアップルパイを調達 11:30 弘前駅-青森駅 青森駅周辺を散策 14:30 青森駅-浅虫温泉駅 15:20 浅虫水族館
【1日目】 新青森駅へ 12:30 新青森駅着 13:40 新青森駅-弘前駅 弘前駅-弘前れんが倉庫美術館 せっかく晴れているので町を見ながら歩く 16:00 弘前れんが倉庫美術館-弘前公園 引き続き徒歩 どこまでが徒歩圏内なのかよくわかっていない
突発的に長い休みが手に入ったので、ひとりで旅行に行くことにした。 いつもは日帰りや ライブ遠征を兼ねた1泊が多く、実はひとりで2泊以上するのは初めて。 さて、どういう旅程を組もう。 そういう話です。 まずは、私の旅程の組み方。 たぶん、特段変わっているところもなく 一般的かと思う。 とりあえずこの組み方で、今回の旅程も組むことにした。 が、ここで問題が起きる。 時間が足りない。 今回の移動は公共交通機関。天候や交通のトラブルの可能性を踏まえて、余裕を持った旅程を組む
〝可愛い〟という言葉の意訳って、たくさんあると思う。 例えば、愛らしい / 愛しい / 華奢 / 幼い / 小さい / 女性らしい とか、それはもうたくさん。 私はすぐに〝可愛い！〟と言ってしまうところがあって。ふと 私にとっての〝可愛い〟って、どういう意味だろう？と思ったのだ。そういう話です。 さっそく結論だけれど、私にとっての〝可愛い〟は、おそらく 〝ときめいた〟〝心を動かされた〟だと思う。 黒とか メンズライクとか カジュアルな洋服が好き。 ショートヘアも大好き。
いつも旅行の詳細をぼかしていたけれど、いろんな方の記事を見ているうちに noteを旅行のアルバム代わりにするのも良いなと思ったのです。旅行、本当に楽しくて大好き。
☞前半 【2日目】 7:00 朝ごはん 8:00 高松港-女木島 8:30 鬼ヶ島おにの館→鬼ヶ島大洞窟 バスで移動 ちなみに誰かの手によってつくられた洞窟だそうで 誰が何目的でつくったかは未だわかっていないそう 闇が深くて怖い 帰りは歩き 13:30 女木島-高松港 高松駅-琴平駅 金比羅山へ
【1日目】男木島 10:30 岡山駅-高松駅 今回はマリンライナーに乗る 12:00 高松港-男木島 とりあえず散歩
少し前に書いたこの記事の詳細が、じつは転職でした。 限界がくる前に 深手を負う前に逃げの姿勢をとる自分のこと、許してあげたいし好きでいたいです。 https://note.com/amayui__2042/n/nca4939a4bfb7
この度、2回目の転職をした。 その経緯を、覚え書きとして残しておこう。そういう話です。 ☆ はじめに転職を考えたのは、一昨年の夏。 特に大きなきっかけがあったわけではない。 ただ、20代も後半に差し掛かるいま、そろそろ一生の居場所を決めるべきかもしれないな。そんなことを思ったのだ。 今の仕事が気に入っていないわけではない。 人間関係も大きな問題はない。 でも、一生この会社で働くのか？と問われるとどうだろう。思わず首をひねってしまう。理由は2つ。 まず、在宅で働くという
いつの間にか2024年になっていた。 昨年１月に目標と欲しいものをリスト化していたので、ひとまず振り返りをして。せっかくなので、今年の目標も掲げておく。 2023年の目標 ☑︎積立NISAをはじめる はじめた！新NISAも対応させた。 ☐ITパスポートを取る まだ勉強している。というか、止まったり再開したりを繰り返して進まない。２月に試験を受ける予定。 ☑︎将来について考える 考えて、結論を出して、行動もした。 詳細は追々記事にしたい。 ☐朝余裕を持って起きる こん
愛想って、良くすれば良くするほど 効果があると思っていたけれど、そうでもないみたいだ。そういう話です。 他人と衝突することはすごく面倒だし、嫌われることは怖い。だから、私の武器はむかしもいまもずっと〝愛想〟だ。にこにこと愛想を振りまいて、下手に出て。八方美人だと指摘されたこともあったけれど、面倒ごとを引き起こすよりはずっといい。 そしてなにより、態度だけで人から攻撃対象とされるのはあまりにも損だと思うから。 ところが、大人になったいま、痛感している。 愛想は必ずしも人間関
