バイトかけもち
今日は3つのバイトをハシゴする。
一つ目は朝のティッシュ配り。
二つ目は宅配ピザのデリバリー。シフトに入るのは2回目。
そして三つ目は小型スーパーでのレジ打ち。
1日で1万円弱程稼げて、しかもどれも時給はまあまあ良くそこまで稼働時間は長くない。それぞれのバイトの合間に時間ができるので精神的な疲れはそこまで強くはない。これを1ヶ月のうちに10回だけやれば10万円に届くと思えば悪くない。そこで、バイトを1日にかなり追い込んでバイトしない日を多めに作るか、少ない時間をコツコツほぼ毎日働くかの選択に迫られる。どちらが良いかはこの先もっと続けて決めてみよう。
ティッシュ配りは早朝で、小型スーパーはいつも21時からだから、今後は日中にインターンがあったとしてもそこにシフトを首尾良く入れることができる。体への負担がどうなっているか知らないが。
だが今日、バイトの合間に一つインターンのESを書こうと思ったが、慣れない仕事をしていると頭も使うので、その弊害もあって仕事が終わった後は風船の空気が抜けたかのように気が抜けて非常に眠くなる。
バイトを一日中かけもちした時は、たとえその合間に何もなくてもバイトの一つと思った方が良いのかもしれない。