トーシロー
お金について思う事をつらつらと。
アラカンの私には中二の娘がいる。 頑張ったねー、との歓声ともヤジとも妬みともとれる声が聞こえてきそうだが(笑)そうではない。 娘は孫である。いや、たいへんにややこしい。言い方を変えよう。孫が娘になったのである。 娘と妻と私。 そういう事情の親子の日常。
キーを叩くにしろ手書きにしろ、文字を全く書かない日はない。 デジタルにしろアナログにしろ、文字を全く読まない日はない。 特に意識している訳ではないが、習慣化していることに間違いはない。 幼少期からメチャクチャに本を読み続けていて、旅行に行くのに着替えを忘れても文庫本を忘れたことはない。 創作すること、表現することは全般的に好きだが一番手軽なのは頭の中に溜まり続ける漠然としたイメージを文字に書くことで、それは絵を描いたり音楽を作ったりするよりも遥かに手軽でそしてそれをすることに
内部留保は人件費を含む経費や配当などを差し引いて残ったお金を企業が留保しているものであって、これが悪いという事ではないのです。 しかし、コロナ禍にあって売り上げが減少しているにもかかわらず企業の内部留保はひたすら増え続けているわけで、これは利益の分配の仕方として「まず内部留保ありき」という姿勢が臭います。 もちろんこのお金を使って投資を行い、業績を伸ばしていくという事はわかりますが、現在(2022年6月)の状況から思うに各企業、特に大企業はこの考え方を変えなければならない局面
意地汚く生きる突如思いついたのであまりにも乱雑な脳内のごみを吐き出す行為。 取り留めなくただ浮かぶイメージを吐き出すのだがそれは巧くいくこともあればいかないこともある。 言葉は素材言葉は道具それがいかに汚れさび付き腐って尚も鋭利か単なる屑か。文法なんか知らないクソくらえ。定石はない。文章になると意味を自動的に持つのであって言葉そのものには何の力も無く無意味でそれはどこまで進んでも一直線に無意味だ。表現に対してああした方がいいこうした方がいいなんて整然と並べようとする者は愚鈍愚
娘は14歳 当家の娘は今年14歳になる。 私たち夫婦はアラカン 一方で私はもうじき還暦であるし、1年下の妻も似たようなものである。 我々以降の年齢だともうそこで1年や2年の年齢差なんてのは関係ないのだ。 実父実母はオーバー80 実際、私の実父は91歳、実母は82歳なのだがヨボヨボ具合は似たり寄ったりで、健在である。私の方が先に逝くんじゃないかと思うほどに矍鑠としている。 実父はもう数十年に渡って痔を患っているがあまり命には関わらない。 10年ほど前に脱調の手術をし
円安への対応?ロイターのニュースでこんなのを見つけました。 5月ロイター企業調査:円安進行で「大規模緩和修正が必要」6割 ひとまず、視点をわれわれ一般庶民に合わせます。 我々一般庶民にとって目下の問題は物価高です。 私もここ数週間、スーパーに行くたびに実感しています。 食料品を含め様々な物の価格が上昇していて、昨年あたりよりもお金の減り方が明らかに早くなっています。 で、この物価高の事を端的にインフレとし、その原因を円安の急激な進行という位置づけにしているため、日本企
【結論】 残価設定クレジットはやめたほうがいい。 【残クレについて考えることにした経緯】 現在乗っている車の点検でディーラーに行きました。 どっちみちあと半年で車検時期なので今回は緊急の不具合が無い限り点検パックに含まれている無料点検分だけで、済まそうと思っていたので気軽な気持ちでした。 結果、車自体はバッテリーがやや弱っているという以外問題もなかったようで点検費用はかからなかったのですが、俺担当の営業から買い換えをすすめられたわけです。 大きな問題も無い車を買い替えるって
初投稿でいきなりネガティヴな話題ではある。 んー、ちょっといろんな人間関係が煩わしく感じる時ってのがあるわけで、しかしやはり何らかの形で活動を発信しては行きたい。と思うとわりと簡単なのはTwitterで、ひとまず別のアカウントを作ってみるのだが、どういうわけかそのアカウントを嗅ぎつける奴がいる。 全く別ジャンルの活動をしているし、当然同じアカウントをフォローしていることもない。連絡先から探せないように設定もいる。 それでも見つかっている。 別に仲が悪いわけではないし、嫌いな人