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天照、こころの俳句

現在、
【蛍雪時代】とでもしておこうか。

春風や
こころ往く間に
白きひと

いつでも吹き荒ぶ春風は
少し肌寒いものです
このような次世ですから
こころが迷うことなく真っ直ぐに進むのに
励むひとは、
いつぞや人民の希望となり
それが風のように浸透していく事でしょう

令和六年一月十七日

by天照皇大神
(天仁天皇)

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