現代神職の実情(実際にあったことから➡️複数実体験あり)

とある神職さんにね。

合掌いただきますの心得を言いなさい!と伝えたんだけど、

神職さんってさ、
神にとっては、神道を学び終えたお詣りされるお客さんなんだけども。

そもそも、
ご自身のお仕事を忘れておられて、

【は?お前なんかに言う必要ない!】とか言えるのよね。

神に仕えてるならさ。
知ってて然るべきだし、
それを言えないし、
考えないし、

あ!本当だ!
知らない!
ってなれないなら、

神職してないと思うんだけどなぁ。。。

➡️口から血が出ても殴りかかるそぶりを何度もされて叫んでも
➡️リアルに神職衣装のままで、車まで、ずーっと、【絵に描いたようなチンピラ歩き】でついてくるって。。。

それで、
だれも神社の責任者は止めないって。。。

そこで悟ったことは、

【神社は、神というものに価値をもつ人間を対象にしている商業施設である】
と、私は認めました。

あ、勝手に、私が自論を説いてるだけなので、お気になさらずー笑
神さまが見ていらっしゃったら、そんな詐欺集団を見て、裁判の場に変えるんだろうなーと私なら既にそうしてるなーと思うだけなのですから。

神社って神に仕えてるんです。
だからこそ、
ご祭神に対しての言動って、
すべて出るのかな???

恵比寿神が人間に化けて現れて、
神殿から出てきた神職が神職衣装でオラオラ歩きでつけまわされたら、
さてはて、
守る土地だと、
それでも思えるのかしら?

お客さまを神さまと思いなさいという、
神道の基礎は、
ここを持って真実だと思いませんか?笑

⚠️
写真は島根県のお札の中身(自身を神だと確実に知っている者または神に認められており神から指示されて行うことなくこのようなことはしないでください)
➡️ここの神、とは。神々にとって、神と言う場合は、天照のみを指す常識があることくらいは、どこかの文献にあるのでは?(日本は天照ね)

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