桜井誠先生が語る。 共同通信がピーチ航空から降ろされた男に英雄扱い。

桜井誠先生が語る。 共同通信がピーチ航空から降ろされた男に英雄扱い。

9月12日に起きたマスク拒否男がピーチ航空妨害。
ニュースでもかなりの報道された。
マスク拒否男がピーチ航空を乗り出した。
当然なが注意を受けマスクを渡そうとしたがマスクをつけるのを拒否。
理由を聞くのも答えたくないと抵抗する。
そして赤い髪を渡した。
『航空法第73条』に違反していると語りマスク拒否男がピーチ航空を下ろされた。
共同通信がピーチ航空から降ろされた男に英雄扱いとして祭り上げを起こし日本の社会を違反した。
それに次いで在日マスゴミしばき隊などなど。
少なくともピーチ航空は最低限の対策を行い訳の分からない男を降ろすのは当然の行動であった。
新型コロナウイルスで誰もがバイオテロを起こすのが可能である現実の中で厳しい対策が必要と呼びなくされる。
顔を隠し名前すら出さないと言うことは在日朝鮮人説も否定できない。
戦争は兵器の使わない世界で起きている。