暑い時期の生ごみ
気温が高くなる時期になると
生ごみは腐敗が早く
とてつもない臭いを発する
コバエも沸きとても不衛生だ
しかしどこの地域でも
1週間に2度程しかごみの回収は行われない
つまり確実に腐った生ごみを
幾日かは家の中に置いておかなければならない
この現象に対する対処でおススメがある
まずコバエを見ることはなくなる
そしてもちろん不快な臭いもしない
もったいぶる気は毛頭ないので言おう
それは冷凍だ
これで完全に問題は解決する
冷凍庫が常にいっぱいで
入れる隙間などないという場合は
冷凍専用機を買ってしまうのも
手段の一つだろう
現在では2万円程出せばいくらでも
良い物が買える
あくまで生ごみが沢山出る家庭だけに限った話だ
それほどゴミの量が多くない場合は
何とか小さくして
今ある冷蔵庫の冷凍室に入れてしまえばいい
ちなみに私は専用機を置いている
生ごみがいくら出ようと常に凍らせている為
全く臭いもなく虫も出ない
凍らせているため
庫内も清潔だ
庫内全てがゴミで埋まるはずはないので
空いたスペースには
酒のボトルを入れている(酒は凍らない)
ディスポーザーという機械もある
ゴミを粉々に砕いて流してしまうという
ハイテクな機械だ
だがこれは値段が高いし
音がでかい
詰まることもあったりと
メンテナンスが大変だと聞いた
やはりコストや他利用の利点から考えても
冷凍するのが最善ではないかと思う
もうすぐ暑い季節がやってくる
ぜっひ試してみてほしい
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