挫折した自分を責める必要はないんです
こんにちは、あまたつです!
僕のブログを読んでくれていた人なら知っているかもしれませんがギターを一か月で挫折してしまいました。
毎日続けて練習し、感想をブログに書く活動をしていましたがギターのレッスンに大量の課題を与えられてしまいパンクしてしまいギターが嫌いになりました。
弾き語りしたらどんなに楽しんだろうと思っていた僕の夢が散ってしまいました。
しかし僕はあまり悲観的ではなく、「あぁギターを弾く人間ではないのだな」と妙に納得してしまいました。
ただちょうどギターを弾くのが好きなおじさんと出会えたり職場の女の子がピアノを始めたと言い、弾き語りしたいと言われ仲間ができました。
僕はギターを弾きたいわけではなく、歌いたい気持ちが強いので楽器ができる人と音楽活動できたらなと思います。
話は戻りますが、挫折って言葉はギターを始める前はすごく恐ろしかったんですね。
挫折するかもしれないからギターはやるのやめようか悩んでいました。
しかしギターを始めて、ギターを語る仲間が増えたりして人生が華やかになった気はします。
喋れなかった人と打ち明けれたり、プラスの面は大きかったです。
挫折というとマイナスなイメージを持たれるかもしれませんがそんな事ないんです。
自分には合わないものを見つけられたことが挫折なんです。
人生長いですから見切りは早くしたほうがいいです。
やりたいことやってチャレンジできたことを喜びましょう。
頑張った後は昼寝するのもいいですし、自分の向いてることを探し出し始めてもいい。次のワクワクすることにアタックしてみて下さい。
人生は挫折の繰り返し。
バスケの選手はいつか引退しますし、自分が納得行くまでチャレンジして挫折してください
そんな自分を責める必要はありません。
挫折を恐れて踏み出せないのが一番怖いこと。
お金や健康にマイナスな面があるなら踏みとどまるのもありです。
それ以外なら挫折を恐れずやればいいと僕は思います。
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