【教育改革】Teach for Japan CAプログラムから得た3つのこと
3月5日(土)
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つよぽんです!
こちらの投稿を読んでいただき、
ありがとうございます!
そういえば書いてなかったことがありました。
今回は
Teach for Japan CAプログラムから得た3つのこと
というテーマでお話しします。
結論
・「教育」に関心がある仲間が全国にできた
・自分の選択を正解にするマインド
・タスクは細かくしてコツコツ潰す
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Teach for Japanとは
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Teach for Japanは認定NPO法人です。
僕が2021年の秋に参加したのは、
キャンパスアンバサダープログラム(以下CA)
というものです。
イメージとしてはオンラインインターンです。
活動について書くと長くなるので、
教育に関心がある学生は
以下のサイトを覗いてください!
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「教育」に関心がある仲間が全国にできた
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CAから得たことの中で一番大きなものは、
「教育」に関心がある仲間が全国にできた
ことです。
全ての活動がオンラインのため、
自然に全国から学生が集まりました。
(2022年秋は関東の学生が多め!)
他のコミュニティでも全国に友達は増えましたが、
それは「遊び」で繋がっている感じです。
一方で、
CAの場合は「教育」という共通言語で繋がっています。
しかも、メンバーはそれぞれの大学や地域で
別のプロジェクトもやっていたり。
活動的かつ「教育」に熱いメンバーしかいないことで、
ちょっと変わった居心地の良さがあったと
これを書きながら思い返しています。
また、色んなことに挑戦している人が
集まるからこそ、失敗に前向きだったり、
助け合いの精神が整っていたように思います。
CAが終わっても連絡を取ったり、
リアルで会ってみたりと
今でも繋がっている仲間がいることは
良いもんだなぁ〜と。
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自分の選択を正解にするマインド
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CA期間中に一番印象に残っている言葉です。
この言葉を聞いてから、
悩む時間は減りました。
また、言葉遊びみたいな感じですが
「悩む」は後ろ向きな気がして、
「考える」は前向きなイメージがあります。
そのため、
やっていることは「悩む」であっても
「考える」時間と捉えています。
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タスクは細かくしてコツコツ潰す
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簡単にCAの活動を言うと、
イベントの企画→開催→反省です。
この流れを通して
タスクは細かくしてコツコツ潰す
ことを学びました。
プロジェクトに対して
いつまでに、何を
終わらせればいいのか。
それを
誰に、どのようにして伝えるか。
大きなタスクを分解して
細かくしたタスクを潰していく。
スケジュールを管理して
1つずつ潰していけば、
考えることなく取り組めるなぁと
実際に手を動かすことで理解できました。
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まとめ
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今回は
Teach for Japan CAプログラムから得た3つのこと
というテーマでお話ししました。
結論
・「教育」に関心がある仲間が全国にできた
・自分の選択を正解にするマインド
・タスクは細かくしてコツコツ潰す
たった3ヶ月の期間でしたが、
自分のキャパのギリギリを走っていたこともあり、
濃くて長いようで短くて、しんどくて楽しい
期間だったと振り返って感じます。
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Teach for Japanの取り組みや
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