天照パパ

自分の思った事、感じた事をありのままに伝える、そんなブログを書いていきたい。 最近忙しいので特に投稿できません また、落ち着いてきたら投稿していこうと思います Twitter: https://x.com/amahoshi_game ↑ あまほしの日記帳

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生きるのがつらい。死にたいと思う人へ

初めまして、天照パパ大御神です これはあくまで私の憶測と考えが詰まった内容ですので、あ〜昔よー知らん奴が書いたブログ読んだな程度でもいいので、読者の方に見て貰えたら嬉しいです!ヽ(^o^) さて、人生は嫌な事ばっかりですよね…私も自分の人生を呪いたい程、過去を思い返すだけで嫌になります。 どうして自分だけがこんな目に合わないといけないんだ…どうして自分だけこんなに不幸なんだ…とか色々と…考えるだけで憂鬱になってきます 突然ですが、砂時計を想像してみて下さい。 皆さんは

    • 幽霊化代行 墨羅最死強 ~死霊刀と微幽王の世界~3話

      ↑↑↑ 前回の話 3話:『死霊刀の謎』境亡者との激闘が終わり、戦場には静寂が戻っていた。墨羅 最死強は肩で息をしながら、手に握った**死霊刀(しれいとう)**を見つめていた。その刀身には、どこか異質な紋様が光っていた。 「……本当にお前、幽霊化してんのか?」 倒れたままの特霊隊士、**伊澤(いざわ)**が困惑した表情で呟く。幽霊化した存在が死霊刀を扱うなど、特霊十三死団の長い歴史の中でも聞いたことがないことだった。 最死強は刀を肩に担ぎながら、淡々と言葉を返す。 「

      • 幽霊化代行 墨羅最死強 ~死霊刀と微幽王の世界~2話

        ↑↑↑ 前回の話 2話目:『死霊刀、解放』墨羅 最四境──いや、幽霊化した彼の名は墨羅 最死強(ぼくら さいしきょう)。その霊的存在としての異質さは、特霊十三死団の隊士たちをも驚愕させた。 「お前……本当に幽霊化しやがったのか?」 倒れた伊澤が苦しそうに言葉を吐き出す。墨羅の体を包む青白い光とその手に握られた**死霊刀(しれいとう)**は、普通の特霊隊士が持つものとは明らかに違っていた。 死霊刀から立ち上る霊的なオーラは、周囲の空気を変え、境亡者すら一瞬たじろがせた。

        • 幽霊化代行 墨羅最死強 ~死霊刀と微幽王の世界~1話

          プロローグ:『幽霊化代行という仕事』 この世界には、目に見えない存在がいる。 「幽霊」「亡霊」「特霊」──名前はどうあれ、それらは現世と幽冥界の境界に漂い、時に人々の日常を脅かす。 しかし、彼らはただの怪異ではない。未練を残した魂、執念を抱えた存在が、形を成して現れたものだ。そして、それらを視認し、回収し、浄化する仕事が存在する。 それが──幽霊化代行だ。 この仕事に携わる者たちは「特霊十三死団(とくれいじゅうさんしだん)」を筆頭に、幽霊や霊的存在を管理する役目を負っ

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        生きるのがつらい。死にたいと思う人へ

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        • 幽霊化代行 墨羅最死強 ~死霊刀と微幽王の世界~
          3本

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          シングルファザーが弁護士になった!? ~法廷で検察官と夢バトルした話~

          皆さん、弁護士ってどんな仕事だと思いますか? 「法廷でカッコよく無罪を勝ち取るヒーロー」と思っている人も多いでしょう。実際、弁護士として働くと、法廷ではガチンコの頭脳戦が繰り広げられます。でも、そこには熱いドラマやちょっと笑えるエピソードもあるんです。 法廷に立つ弁護士。その姿に憧れる人も多いでしょう。だが、そこには想像を超えたドラマと葛藤があるのです—— 今回の記事では、私の中で経験した、とある窃盗未遂事件についてお話しします!検察官との熱い攻防、そして法廷後の意外な展

          シングルファザーが弁護士になった!? ~法廷で検察官と夢バトルした話~

          今まで数多くのネット社会に出回っている副業に手を出して失敗した奴の末路

          皆さんこんにちは天照パパ大御神です 今回はタイトルにもあるように私が今までにネット社会にうろついている数多くの副業に手を出しことごとく失敗してきた話です(TдT) 私が副業を考え出したのは、確か17歳位のころでした その頃はもうすでにスマートフォンやインターネット社会が全世界に普及していたので、インターネットで副業と検索するとかなりのヒット数でした その中で私が一番初めに目を付けた副業が、放置で月収100万円! いや~これを見た当初は、「マジか!これはやりたい!」って思

          今まで数多くのネット社会に出回っている副業に手を出して失敗した奴の末路