【読感文_4】~カメルーンがやってきた~中津江村長奮戦記
さて、次第に間隔があいてきた(ヤバい)が…
自称スポーツ大好きお兄さんが読んだのは「カメルーンがやってきた 中津江村長奮戦記」。当時"大分県で一番小さい"と言われていた村が2002年日韓FIFAワールドカップのキャンプ地としてアフリカサッカー界の雄"カメルーン代表"を招致した話。
当時、私は保育園の年長さん(5歳)だったが、後に縁あってこの本を知ることとなり、読むこととなった。
簡単に言うなら「日本人の‟ウェットなおもてなし”が‟シビアでドライなスポーツビジネス”を乗り越え