大学院途中経過

お久しぶりです。大学院に入学してから半年が過ぎ、後期もすでに始まっています。


学生生活のログを残したり、読んだ論文や本の内容を要約したりと、Noteを始めた当初は買いたいことはあったのですが…
授業も忙しく、特に中心となるコアコースのミクロ・マクロ・統計は期末テスト勝負だったので、久しぶりのテスト勉強に悪戦苦闘しておりました。
夏休みも集中講義や資格試験など忙しさそのままで、気づけば10月も後半に差し掛かってました。

今期は時間的には余裕ができてきたので、書いておきたかった事を記事にしていこうかと思います!
具体的には、
・大学院で勉強することや学生生活
・社会人なら大学院の後期入試を狙え
・社会人の大学院対策
・統計学・計量経済学のためのプログラミング勉強方法
などです。
なんだかアイデアを文章にしている瞬間に恩着せがましく思ってしまったりもします。笑
ただ、自分が大学院に入り直す前に知っておきたかったことは形にして、残しておきたいですね。

もちろん学んだことも書いていきたいのですが、モタモタしているうちに推しの経済学者のアセモグル氏がノーベル経済学賞を取ってしまって、著作に対して下手な事を言えなくなりました。笑
主張の内容の是非はともかくとしても、人類史 × 経済学 はロマンがあって面白いですね!

「国家はなぜ衰退するのか」の背後にある論文なども読み込んで、いつか(その頃にはありふれているであろう)記事を書きたいです。

今回とりあえず筆を進めてみようということで書いてみました。推敲する余裕もないのでなかなか良い文章が書けませんが、ひとまずこれからは残しておきたい内容を定期的に書いていきます!


それではまた!

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