記事一覧
【小説大賞】第4回空色杯
沢山のご応募、ありがとうございました!
ご応募いただいた作品を、この記事ではまとめさせていただきました。
また、第4回では小松菜屋さんから副賞の提供をいただきました。今後はseasonの最後(4回に1回)に副賞をつけさせていただきます。
小松菜屋さんは、ゲーム制作をしているサークル HSPコンテストの協賛や、魔人少女シリーズに関わるなどしている方。ちなみに蒼空ぺんは、小松菜屋さん開発のゲーム「
【小説大賞】第3回空色杯
沢山のご応募、ありがとうございました!
ご応募いただいた作品を、この記事ではまとめさせていただきました。
感想会ゲストに たんげつさんをお招きし、ご応募いただいたすべての作品を紹介させていただきました
たんげつさんは原稿から逃走中系VTuberとして、執筆活動をしながらVTuber活動をしています。配信では朗読やボードゲームなどを。
是非こちらからチェックしてみてください!
感想会の様子はこ
私の空色杯選考基準のお話
空色杯については過去記事ご覧下さい。
(前書き苦手すぎるので逃げます)
season1選考の手順についてはこちらをご覧下さい。
season2ではこれに加え視聴者投票を実施しています。視聴者投票では2次選考に上がった作品の中から1作品を選んで頂いています。その中で1位になった作品に2次先行で1pt追加、また、視聴者賞として紹介させていただいています。
全体の基準について空色杯では選考スタッフ
【小説大賞】第2回空色杯
沢山のご応募、ありがとうございました!
ご応募いただいた作品を、この記事ではまとめさせていただきました。
感想会ゲストに オロボ46さんをお招きし、ご応募いただいたすべての作品を紹介させていただきました
オロボ46さんは、アゲハ蝶の集合体な朗読Vライバーさん。声を変えたり、BGMを切り替えた、まるで一本の動画のような朗読配信をツイキャスでしているので、こちらからチェックしてみてください!
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【小説大賞】第1回空色杯
沢山のご応募、ありがとうございました!
ご応募いただいた作品を、この記事ではまとめさせていただきました。
感想会ゲストに彩音りうむさんをお招きし、ご応募いただいたすべての作品を紹介させていただきました
彩音りうむさんは、物語の案内人を目指している女の子。可愛くて元気がもらえるような配信をIRIAMでしているので、こちらからチェックしてみてください!
感想会の様子はこちらからどうぞ!!
応募
空色杯の大会運営season1③〜選考編〜
現在第4回まで開催された、私が主催で開かせていただいている小説大賞「空色杯」
数回に分けて大会の概要や審査についてお話ししていきます!
選考方式について選考方式は一次選考と二次選考の二回審査で行いました。多くの作品の応募や、選考スタッフさんの人数により、一度の選考ですべてを決めることは難しいと判断したからです。
この方式をとることによって、二次選考のみをお手伝いしていただける選考スタッフさんに
空色杯の大会運営season1①〜募集要項編〜
現在第4回まで開催された、私が主催で開かせていただいている小説大賞「空色杯」
今回から数回に分けて大会の概要や審査についてお話ししていきます!
今回は募集要項編です。
season1現在の募集要項と、頂いているQ&Aなんかをまとめていきます。
season1募集要項〇募集区分
・500文字未満の部
・500文字以上の部
〇受賞作品について
・各部門トップの作品をMVPにする
・4回を1
制作者参加の実況プレイ配信その1〜「廃館の館」編〜
制作者参加の実況プレイ配信とは実際に制作者と一緒にゲームプレイという前代未聞なゲーム実況。プレイ前にインタビューを行ったり、プレイ中も裏話をお話ししていただいたりしながらゲームを進めていく配信。制作したからこそのあんなことやこんなことが聞ける、貴重なお時間となっておりました。
この配信を行うきっかけとなったのが、ゲーム制作をしてくださった皆さんとの「お疲れ様会」を行った時にお話ししたことでした。
ノベルゲーム制作&配信のノウハウ~定期的なプレイ会を開く話(配信者目線)~
とある創作グループの中で「ティラノゲームフェス2022」に参加することになった時のお話です。実際に私が何かを作っていたわけではないのですが、制作過程を見させていただき、3作品のテストプレイをさせていただきました。その時のお話を今回はさせていただきます
ティラノゲームフェスについてはこちらをご覧ください
テストプレイのやり方テストプレイは一か月に一度、制作に携わっている方を含めて創作グループの内
絵本を読む。そして、小説を書く①~絵本から学ぶオノマトペ~
はじめに先日(といってもかなり前だった気がする)、Twitterのスペースにて話しているときに「オノマトペってどんな風に入れますか?」という話題になりました。オノマトペの入れ方によっては作品の雰囲気が大きく変わっていきます。どのように入れていくかというものは考えどころですよね。
しかしながら、オノマトペをどのように使ったらいいのかわからないという方も中にはいらっしゃるのではないのでしょうか。