マーベリックな自分を愛する💖
昨夜、一種の動的瞑想をしていた時、「マーベリック」と受信した。
私は外国語全般が苦手なため、「これは自分自身のエゴの声ではない」と、すぐわかるように、
私の高次元ガイドさんたちは、外国語でメッセージを送ってくることがある。
というわけで、今回も早速、検索してみた。
【マーベリック~Maverick~】
・「一匹狼」や「型破りな人」を表す英単語。
・自分の信念や価値観に基づいて行動する人物。
・基本的にはポジティブな意味で使われ、「他の人々とは異なる視点で物事を進める」というニュアンスが強い。
なるほど。
確かに私は、ずっと「型破りな一匹狼」的立場で生きてきた。
一応、東京藝大の声楽科卒なのだけど、小学校4年生の時、「進化した人類型E.T.さんからの地球人全体へのメッセージ」を、受信・作文・朗読発表するような子どもだったので、クラシック音楽一筋という人たちの中では相当異質。まさにエイリアンだった。
大学卒業後は、一般的なアルバイトもいくつかした。正社員にならないかと言われるくらい仕事はがんばったものの、同僚たちとは話がまったくかみ合わなかった。ドラマや映画、ドキュメンタリー番組などは結構見ていたから、同僚たちの話題にはそこそこついて行けていた。ただ、それらを解釈する視点、価値観がまったく違うため、やがて昼食も休憩も、一人で取ることが多くなった。
30代半ばになり、
🎵人類型E.T.の愛の倍音唱法、宇宙から地球をまるごと慈しむ「光の宇宙樹の歌(ひかりのうちゅうじゅのうた)」を教え始めてからも、
どっぷりスピ系という感じの人たちとは、やはり仲良くなりきれなかった。
「進化した善良な人類型E.T.さんたちが教えてくれた、地球まるごとスムーズにアセンション・楽園化できる発声法で、輪になって合唱しましょうよ🎵」と言うと、
ああ、やっぱり音楽畑の人なのね…と、線を引かれてしまうのが常だった。
何とか理解してもらおうと、最初に原稿を書いた時は特に酷かった。
有名なE.T.コンタクティ作家には、「小さな宇宙人のことを仕事にしたら訴えてやる!」と、寝耳に水の脅迫をされた。
確かに彼は素晴らしい本の著者だ。
しかし、日本人は古代から「小さな宇宙人」にサポートされており、神話や風土記、有名な高僧の逸話などに、「小さな宇宙人」が何人も登場する国なのだ!と、彼は知らないようだった。
そして「小さな宇宙人」を、自分の専売特許のように考えているらしいのが、なんだか哀しかった…。
そういう彼の脅迫を怖れている場合ではないと、勇気を振り絞り、日本スピリチュアル業界の重鎮のお一人に、「この原稿に相応しい出版社をご紹介いただきたいのですが…」と、お願いしてみた。
すると、「未だに夢でメッセージを受け取るとか、ましてや小さな宇宙人だなんて…」と笑われ、消せない赤ペンで校正された原稿が送り返されてきた。
そのショックもなんとか乗り越え、日本の音楽療法業界の重鎮に、同じお願いをしてみた。
すると今度は、原稿はきれいなまま返ってきたものの、こんなお手紙が同封されていた。
「あなたが教えているような祈りの歌は、チベット仏教のダライ・ラマや、ホピ族の長老が、すでに提唱・実践しておられます。それにあなたの発声法は、一般の人たちには難しすぎるのではないでしょうか…」
とても丁寧に対応していただいたことには感謝したものの、再度お便りしたいのを堪えるのがやっとだった。
確かにチベット仏教は、地底王国シャンバラと通じるような、「低音の倍音唱法」を継承・実践している。
「天と地をつなぐイメージの祈りの歌」を、提唱・実践している方々も、おそらく世界中に相当数いることだろう。
だだ、私が人類型E.T.さんに教えてもらった「光の宇宙樹の歌(ひかりのうちゅうじゅのうた)」の、一番の特長は、
💞🌏「地球の中心と深くつながり、銀河系高次元中心太陽ともつながる『光の宇宙樹』『光の宇宙十字架』になって、宇宙から地球まるごと、光も闇もあまねく慈しんで歌う」ことなのだ!🌏💞
チベット仏教のダライ・ラマやホピ族の長老は、本当にそこまでおっしゃり、実践しておられるのだろうか?
少なくとも、かつて来日したダライ・ラマの講演会では、「怒りを鎮める慈悲の力」としての、観音経のお話はしておられたように思うが、
「宇宙から地球をまるごと💖光も闇もあまねく慈しんで祈り歌う」という表現は、一言もしておられなかったと記憶している。
ホピ族の長老もそうだ。
重要な石版の守り手として知られていた長老に、知人が会いに行けることになった時、通訳いらずの語学堪能なその知人に、資料を渡して、「光の宇宙樹の歌」と同じような祈りの歌が伝承・実践されているのか、確認してもらったことがあった。
ホピの長老の答えは、「わからない。少なくとも私は知らない」だった。
過去記事、「光は闇と闘いません✴5」の後半に書いたように、
小さな宇宙人をはじめとする、「古代から日本人を導きサポートしてきた💖善良な人類型E.T.」さんたちは、
過去記事、「光の宇宙樹の歌-23」人類型E.T.唱法の大合唱でホピ最終予言を超え、楽園地球を創造しよう!!
に書いたような、
「ネオ縄文文化」と言ってもいい「未来の楽園地球」の幕開け役を、
チベット仏教徒でも、ホピ族でもなく、私たち日本人に託しているのだ!
そう、私は認識している。
だからこそ、
地球にやってくる前の他の惑星で、「光の宇宙樹の歌」を大合唱し、「惑星楽園化」「まるごとアセンション」した経験がある私は、今生、日本人に生まれてきたし、
「光の宇宙樹の歌」の歌い方を思い出し、歌い、教えるために、人並み以上の努力を重ねて、東京藝大の声楽科を卒業した。
「光の宇宙樹の歌」は一般の人たちには難しい……確かにそうかもしれない。
過去記事にも書いたが、
「光の宇宙樹の歌」を思い出させてくれた「人類型E.T.」さんたちは、
「他の地球型惑星で『光の宇宙樹の歌』を大合唱し、『惑星楽園化』『まるごとアセンション』の経験がある、E.T.ソウル(スター・シード)ならば、おそらく数回の個人レッスンで、再び歌えるようになるでしょう」と、
1992年の時点で私にアドバイスしてくれていた。
その後、個人レッスンをやり始めたものの、残念ながら、最後まで歌えるようになる人は現れなかった。
過去記事、「高校時代の高次元ヴォイス・レッスン」や、
「光の宇宙樹の歌-5」地球とつながって歌うには?
に書いたように、
一対一の個人レッスンだけでなく、自分と向き合い試行錯誤を重ねる自主練習をワクワクやれるような人でないと、地球人の身心で思い出すのは、やはり容易ではないのかもしれない…。
でも、それでも私は言いたい。
惑星まるごとのアセンションをスムーズにする、あの素晴らしく精妙な「慈悲💖慈愛の光の超高周波」が、合唱の輪の中心に立つ「光の音柱(おんばしら)」から響いてくる至高至福✨✴✨それを、この地球でも、また体験してみたくはないですか!?
私は、ぜひとも体験したい!
だから、「光の宇宙樹の歌」を思い出させてもらった1992年から、33年経った2025年になってもなお、こうして伝えようとし続けている。
そんなことを思いながら眠りに就いた私は、今朝、夜が明ける前に、こんな夢を見た。
それは、俳優の榎木孝明さんが私の右側に立っていて、こう励ましてくれている夢だった。
「君は素晴らしいよ!だからもっと胸を張って!」
実は昔、睡眠体脱して宇宙母船まで上昇し、芸術・芸能関係者向けのセミナーに出席した時、参加者の中に榎木孝明さんがいらした。
それで、その夢のことは伏せたまま、「光の宇宙樹の歌」の小論文にお手紙を添えて、送らせていただいたことがあった。
そうしたら、有名な俳優さんでいらっしゃるのに、ご丁寧に直筆のお手紙をくださった。そしてそこには、こんなふうに書かれていた。
「あなたが始めた発声法を興味深く思います。どうかこれからも、独立独歩、あなたの道に精進していってください」
「独立独歩」!
まさに昨夜、高次元ガイドさんが伝えてきた、「マーベリック」
「他の人々とは異なる視点、価値観をもつ、型破りな一匹狼」だ!
その後の榎木さんは、体外離脱体験を書いて公表なさったり、断食をなさったり、
さらには、テレビのバラエティー番組で、「プレアデス星団の宇宙人と自宅でチャネリングして対話している」と、飄々と公表なさったり…。
やっぱりあの時、宇宙母船でのセミナーでお見かけしたのは、榎木さんご本人だったのね!と、そのつど私はワクワクさせていただいてきた。
だが、今朝の夢で励ましてくれたのが、榎木さんご本人だったとは、まったく思っていない。
かつて榎木さんがくださったお手紙の中の、「独立独歩、我が道に精進する」という励ましを、今一度、思い出すように!と、
昨夜「マーベリック」とメッセージをくれた高次元ガイドさんが、榎木さんの姿で夢に現れてくれたのだろう。
榎木孝明さんご本人も、高次元ガイドさんも、本当にありがとうございます!!✨🙇✨
未だに地上の仲間には出会えていないのが現実だけれど、「マーベリックな自分らしさをもっと愛する」ことから、また再スタートだ。
ところで、今朝の夢のガイドさん、口調からするとたぶん、「🛸小さな宇宙人ガイドのニコラン」だったような…。
子どもの頃からずっと見守り、応援してくれているニコラン、どうもありがとう!💓🙌💓
「小さな宇宙人」については、過去記事の、
・「🛸小さな宇宙人と、日本のスター・シード」
・「🛸小さな宇宙人ニコランからのメッセージ」
を、どうぞご覧ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
愛燦燦ア~イオ~~ン~💞🌏💞