「光の宇宙樹の歌」1:🌏地球が望む地軸の創造を、E.T.唱法の大合唱でサポート!
❇これは、著者の体験をもとに書いた「物語」です。物語として公表することにした理由は、おもに次の3つです。
・実体験として書いた初稿は、1998年までの内容でも、原稿用紙1000枚超になってしまった。
・実際は交流があった数人の方々から、「公表しないように」と言われた。
・スピリチュアルだったりコズミックだったりした体験への理解が、年を経て深まり、体験した当時の理解を超えてしまったことがいくつもある。
以上の理由から、原稿用紙100枚余りに縮小して書き直し、「物語」として公表することになりました。
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1997年のことだ。
私は、奈良県の大神神社(おおみわじんじゃ)で、「光の宇宙樹の歌(ひかりのうちゅうじゅのうた)」を、歌わせていただいた。そしてその時、次のようなヴィジョンを受け取った。
それは、
「黄金の光でできている、2つの超々巨大なピラミッドが、非物質次元の地球内部に存在している」
というヴィジョンだった。
そしてそう直観した途端、ヴィジョンの意味が直感理解できたので、旅の仲間にシェアさせてもらった。
「人間の体には経穴、つまりツボがあるように、惑星地球にも、パワー・スポットが点在しているっていうでしょ?
そんな世界中のパワー・スポットに、
『歌う第一動機と、歌声を進化させた人たち』が集まって、
輪になって『光の宇宙樹の歌』を大合唱すると、
北極点を頂点とする正ピラミッドと、
南極点を頂点とする逆ピラミッドが、
非物質次元の地球に創造されるんですって!
そして、その『2つの超々巨大な光のピラミッド』が重なって、
『立体的な六芒星🔯』になると、
地球の中心核から、『惑星自身が進化のために望んでいる地軸を創造するエネルギー』が生まれ出て、
小惑星衝突に頼る、いわゆる荒行コースとは違う、
『穏便コースのポール・シフトと楽園化』が可能になるんですって!
しかもこれは、
他のいくつもの地球型惑星において、『進化した人類型E.T.たちがすでに成功させてきた方法』であり、
私たち地球の人類も、そろそろトライする段階にきているんですって!!」
旅の連れ二人は、すんなり理解し難いようだった。
けれど受信した私自身は、
「そう!そう!そうだった!」
と、なんだか魂が思い出したような感じで、無性にワクワクしていた。
❇次の
『光の宇宙樹の歌』2:「🎵銀河系は歓喜の大合唱をしている!」
も、どうぞご覧ください。
愛燦々ア~イオ~~ン~💞🌏💞