オタクの戯言

おはようございます。眠い目を擦りながら、昨日の夜寝落ちした反省として、朝から書いています。

私は、通称「オタク」だと自覚がある。
オタクの定義は、「こだわりがある対象をもち」、「その対象に対して時間やお金を極端なほど集中的に消費しつつ」、「深い造詣と想像力をもち、かつ情報発信活動や創作活動なども行っている人々」であるとのこと。

私の考えだが、オタクにもレベルがある。
自分が、この分野はオタクである!と自信をもっていたとしても、より熱心なオタクに出会うと、「くぅ〜、修行が足りん!!」と思ってしまう。負けず嫌いも追い風に、より突き進んでしまい、“スーパーサイヤ”オタクに進化していくのだ。

私はオタクであることを誇りに思うし、オタクな人が好きである。全力の出し方を知っている人は、何事にも才能を見いだせる人だと思っている。

ということで、オタクがオタクを褒める、ただの戯言でした笑

以下、URLを引用させていただきました。
ありがとうございます。

http://www1.tcue.ac.jp/home1/takamatsu/106106/no.01.htm

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