優雨

広報5年。そして理系大出身。 文章が死ぬほど苦手なのに、広報になってしまった女の日常。

優雨

広報5年。そして理系大出身。 文章が死ぬほど苦手なのに、広報になってしまった女の日常。

最近の記事

ブックレビューに挑戦「読書脳:樺沢紫苑さん」

こんばんは。優雨です。 今回は、今までと毛色を変えまして、本のレビューを始めていきたいと思います。 初めて書くのでこんな感じなのか?と不安に思いながら書いています。。ネタバレはしないように気をつけているのですが、、苦手な方はお戻りくださいね。 さて、早速ですが、書いてみます。 おおまかなあらすじ 読書の大事さを伝える本でもありますが、それよりも、読書の仕方を細かくパターンに分けて教えてくれています。読書の苦手な人にやる気を起こさせるような本でした。(私のような人にはピッ

    • お誕生日

      こんばんは。優雨です。 最近仕事で書き物をして、改めて語彙のなさに打ちひしがれているところでございます。悲しくなって、仕事の休憩中に「文章力」「あげるには」と、非常に幼稚な言葉でGoogle検索してしまうほど。 •本を読め •アウトプットをしろ •インプットをしろ もう、何回もGoogle先生お伺いしましたが、出てくるのは同じ回答。 誰か教えてください。 前座が長引きましたが、わたくし、この度本日誕生日を迎えました。 気がついたら歳を重ね、アレよアレよという間に月日が

      • 文章が書けない

        こんばんは。優雨です。 仕事は多忙な期間に突入し、死んでいます。 その理由は、やはり文章。 まったく上手く書けないのです。 おそらく、理由は二つあります。 ①分野への理解が足りない ②語彙力がない どちらかが極まっていれば、なんとかなるのだと思います。でも、私はどちらも足りないのです。私の性格上、②は無理なので、①を選択しているという状態、おそらく茨の道です。 100を知って10を話せて1伝わる を目指しているのですが、 そのほかの仕事が多すぎて。。。 このピンチを

        • ズッ友って言われたけど

          こんばんは。優雨です。 毎日書くとか言いながら、早速″ほにゃほにゃ″坊主になりました。あかんですね。少々休みましたが、頑張って続けます。 最近、個人的には日経の校閲Twitterが好きで、見ることが多くなった。 とある会社の広報ですから、語彙を増やす必要があるし、何かしないわけにもいかないのだ!という衝動に駆られフォローをポチッ。 (もっとやることがあるだろ!と思われた方もいらっしゃるでしょうが、文章嫌いな私にとってはようやく重い腰を上げたと言っても過言ではない。) そ

        ブックレビューに挑戦「読書脳:樺沢紫苑さん」

          オタクの戯言

          おはようございます。眠い目を擦りながら、昨日の夜寝落ちした反省として、朝から書いています。 私は、通称「オタク」だと自覚がある。 オタクの定義は、「こだわりがある対象をもち」、「その対象に対して時間やお金を極端なほど集中的に消費しつつ」、「深い造詣と想像力をもち、かつ情報発信活動や創作活動なども行っている人々」であるとのこと。 私の考えだが、オタクにもレベルがある。 自分が、この分野はオタクである!と自信をもっていたとしても、より熱心なオタクに出会うと、「くぅ〜、修行が足

          オタクの戯言

          エッセイが書ける人生

          エッセイは、日々起きたこと客観的に面白く人に伝えるかが大事、ととあるnoteで読んだ。(記事名を失念)ふむふむと納得しつつ、振り返ると私もなかなか面白い人生だなと思い、こういう形で発信していくのは性格的にもあっているのか?と思い始めた。激動の人生!というわけではないのだが、日々出くわす珍事件がなかなか他人には無さそうなことが起きている。 また、新しいことを始めるのが好きなので、器用貧乏であるし、そういう体験もまとめるのも面白そうだ。 初めて数日だが少しずつ書くことへの抵抗

          エッセイが書ける人生

          激務の日々が好きなわけ

          最近、後輩くんより「優雨さん、阿修羅像みたいになってますね」とよく言われる。潰しても潰しても沸く仕事たち。本当に心から、手が6本欲しいし、頭も3つ欲しいぐらい忙しい。今年のクリスマスプレゼントに欲しいものを書いた手紙には、「脳みそ2倍にしてくれ」とか書いてしまいそうになるぐらい、キツイ。諸事情により人手不足なのはしょうがないのだが、本気で手が足りないのだ。 そんな中、このnoteも始めてるし、毎日書くと宣言。(1日寝落ちしてしまったが)。多分、客観的に見ても、私は少々頭がお

          激務の日々が好きなわけ

          流行りのアレやってみました

          流行りに乗らないぞ!というよくわからない意地を見せる時もある私だが、今年は、Apple Musicで「アイドル」を聞いてみたり、NIKEの「スポーツサンダル」を買ってみたりと、なんだか流行りに乗っている気がする。 きっと、ここ数年コロナで出かける機会もなくプライベートが犠牲になり過ぎて、世の中への興味を失っていたことによる反動なのではないかと、自分を納得させた。 またさらに、流行りに乗り続ける。「スイカゲーム」なるものを始めた。単純過ぎる操作なのだが、意外と面白い。やはり

          流行りのアレやってみました

          ラーメン嫌いが治るまで

          こんばんは。 とりあえず、note3日坊主を回避した優雨です。とりあえず思いついたことをツラツラと書いていくだけのnoteでございます。 今晩は、ラーメンとビールを一人で嗜み、ご機嫌で帰宅。いつからラーメンがこんなにも癒しの時間になったのかと思い返す。 昔はラーメンが嫌いだった。母と父とラーメンをよく食べに行っていたのだが、いつも″醤油ラーメン″。他の味はラーメンとは認められず、ひたすら醤油ラーメンを食べさせられ、飽き飽きしていた。 ところが、大学の時、美味しいラーメンと

          ラーメン嫌いが治るまで

          「かっぱ橋」と「調理器具」

          家で料理をするという後輩に、「かっぱ橋が楽しいよ」とお勧めした。ふと疑問が浮かんだ。なぜ調理器具をたくさん売っている地域が「かっぱ」なのか気になり、調べてみた。 一つは「雨合羽」。現在、台東区 生涯学習センターの近くに、伊予新谷藩の城主が住んでいた。そこには下屋敷と呼ばれる、国からの物資の荷揚げや保管、そして藩主家族の別邸、遊興の場所があった。その近くの橋で、侍や足軽が作った雨合羽を、天気の良い日にたくさん干していたことが由来となり「かっぱ橋」となった説。 もう一つは、「河

          「かっぱ橋」と「調理器具」

          勝手な独り言から始める

          こんばんは。優雨(みう)と申します。 何を書けば面白いのか、どういうことを書いたら人にイメージを持たせられるのか、さんざん悩み、決死の覚悟で始めたnote。開設したはいいものの、何も書かずにしてかれこれと一年以上が過ぎました。本当に文章を書くのが嫌いな人間が、好きになるまでこの毎日noteを書き続けてみたら、どんな人間になるのか?それを見届けることができるnoteとなっております。とりあえず、目的も決まってないけど、書くことだけは決めました。今日は決意表明。がんばります。「や

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