喫茶店とコーヒー
久々にともだちと喫茶店にいってきた。
疲れてるところ、喫茶店に連れてってくれたともだちに大感謝!
美味しいコーヒーを飲むことができた。
お互いに人生いろいろありすぎるふたりなので、つらいこともいろいろ話してたら時間はあっという間。
話せてよかった。
人と話すことってやっぱり大切。
以前は紙のノートに自分の思いを綴っていたけど、ある時からできなくなった。
今はもう向き合うのもつらいから、ノートに書き出すことができないんだ。
それに、紙のノートにひたすら思いをつづるのは、自分責めする癖がある私には向いてないってあとからわかった。
なんていうか、ひとりで言葉で自分のことをめっためたに攻撃してしまって、おかしくなってしまう。
でも人と話してると、ちょっと待ってって言ってもらえる。自分責めしてるよ。それ違うと思うよ。
そういう言葉が大きな救いになるときがある。
これまでの人生、ご縁はいつでも自然に集まるものだと思って大事にしてこなかったこと、すごく後悔してる。
誰かがいてくれることの大切さ。
ご縁と言うものの大切さ。
離婚してから身に染みてわかった。
遅すぎるけど、人生で一番若いのは今だから、これからはご縁をだいじにしようって心から思う。
話がそれてしまったけど、今日は友達とお茶できてよかったなぁ、という記録。
つらいこともあるけど、ちゃんと良いこともあるんだって忘れないようにしなくちゃ。