君だけにこの曲が届いてほしいって 私たちだけの共通言語だよねって信じてたから まんまとハマってくれて嬉しい限りだよ 私のこと忘れないでいてね
私を満たすものは人間であり 私を苦しめるものも人間であるという事実
帰りの電車の中で急に死ぬのが怖くなって泣いてしまった 誰かに殺されるかもしれないって本気で思いながら生活してるの苦しいよ 精神科とか行ったほうがいいのかな
私は一生まともな恋愛はできないのかもしれない。 人生で初めてできた彼氏との思い出なんて1つも残っていない。なぜならほとんど関わることのないまま別れを選んでしまったから。「青春」という形のないものに追われて、焦り、勢いで告白し無理やり付き合った。相手のことを全然知らないまま付き合ってしまったから、すぐに関係は停滞した。彼の中に、私と交際していたという記憶は残っていないんじゃないかとさえ今は思っている。 今付き合っている彼氏とは、いい関係の縮め方をできたと思っていた。けれど、
共通の友人のサブアカウントの投稿に、あの人を見つけてしまった 心踊る感覚を必死に押しつぶす毎日
人望がない、寂しい
学ぶことの面白さは、世界に対する解像度がどんどん上がるところにあると思っている
夕陽が沈み始めた青い空を見て 瞳に涙が滲んだ 人間が何をしていても 変わらず夕暮れはやってくる 流れゆく時の中で 私には何ができるのか
私という人間は、たくさんの"寂しい"でできている
男性でも蛙化現象って起こるのかな?
いつもはそんなことめったに思わないのに 今日はなぜだかあの人に電話がしたくなってしまった 勉強が苦しくて でもあの人と一緒なら頑張れるかもしれない そう思ったのかな それだけ思わせてしまうなんて きっと私はもうあの人に恋心を抱いているんだ 苦しいな、届かないんだろうなきっと
あなたからの返歌を私はこんなに心待ちにしているのに あなたは知らんぷりするのね
何かの間違いでもいいから私のこと好きになってくれないかな
窓を開けたら春の匂いがした 小さなことを共有できる仲であったらな 好き、ってそういうことだと思うんだよ
きっともう君のことを好きになってしまったんだ ごめんね
帰ろうか〜ってなってから駅まで一緒に向かっている時間が1番甘酸っぱいよね