浮遊霊と私 1
こんにちは☆
またまたご無沙汰しておりました🐾໊
お盆が近づいて来ましたねぇ
あたくし、ガイドスピリットからお言葉(波動)を受け取り解説する事はできても、霊に関してはほんとにわからない特殊体質(?)なんですょ。
よく 周りからは 嘘でしょ?って言われるけど、うそじゃなぁ~い。w
たまに霊を見ては ビックリしてるよ。
危ない場所の 危なさ度はわかるよ?w
そういうアンテナはあるね🤔
まぁ、得手不得手があるという事で…。
そうそう、そう言えばこの間 街で偶然付いてきたらしい浮遊霊がいたみたいなの(友人に確認済)
普段から英語喋れたらいいなと ふんわり思っててね……ただそれだけだったのが、やたらと英語を喋りたくなるというか(もちろん喋れない)学びたくなるというか、見なきゃいけない感じになるというか、それはもう英語熱が半端じゃなくて(喋れないのに喋りたくてしょうがない)
これはさすがに私もおかしいぞ( ˙꒳˙ )
と思って もしや またなんか来たかな?あれ?お盆まだだけど。。って思いながらも友人に聞いてみた。
🐱「ねぇ、またなんかいます?」
友A「うん。外国人。んー。イギリス人。しかもカップル」
🐱「カップルですと!?」(何故か爆笑)
友A「どっか行ったの?
あ~~~。近くのお店歩いてて、女性とすれ違った。その女性が元々連れていたもので、たまたま波長が合って来たみたいだね。ほっとけばそのうちどっか行くし、悪さもしない」
🐱「そんな波長落としてないけど。。」
友人A「いや、たまたま。そういうこともある。ただ一時的に合っただけ。だから悪いものだけではないよ」
………この日はここで話が終わる……
後日、
朝飲んでいたコーヒーを、ふと思い立ってグラス2つに入れて祭壇に置いた。
「飲んでね」と言って無事の成仏を願い手を合わせる。
友人Bと外国人カップルの件でLINE。
🐱「そんでさぁコーヒー出してあげたのよ」
友人B「イギリス人でしょ?そこは紅茶じゃないの?」
🐱「めんどくせぇ」
……その後……
友人Aと電話
友人A「…………ん?なんか言ってる。(外国人カップル)よく聞こえない……,
イングリッシュマン インニューヨーク…って言ってる。その曲聞いてみて」
🐱「思い出の曲なのかな?うん、聞いてみる。」
で、、?
なんも分からんけど。和訳見るか。。
へー。こんな歌詞なのね。(1回目スルー)
2回目……
あ?あれ?一行目
[コーヒーは飲まないんだ。紅茶を頼むよ]
(゚ж゚)ブッ……w
なるほど。私に言っても通じないので友人Aを介して伝えてきたんだね。と思って次の日 紅茶を2つ上質なティーカップに入れて、お菓子を袋から出して添えてあげた。もちろん手も合わせてご供養もしたよ。
ちなみにイギリス人お2人に何を伝えたらいいのかガイドに聞いてみたら
「色即是空」(しきそくぜくう)と来た。
・この世の万物は形を持つが、その形は仮のもので、本質は空(くう)であり、不変のものではない
という意味らしいよ。
それを、翻訳機にかけたり、英語表現してあるものを調べて伝え、イメージと思いでその意味を伝えた。
つまり、、お2人の状況に合わせると、
貴方達の 今回の生は終わり、肉体は無くなった。でも魂は永遠に存続してまた次の世に生まれ繰り返すよ。魂に刻まれた記憶は残っているよ。
だから安心して また次の世に産まれて来て、やりたい事をやってね💕︎
って伝えたんだ。
どうぞ紅茶を飲みながら 次の世では何しようか 思いを巡らせてみてね
と言って、上から光を降ろした。
--浮遊霊と私 2へ続く--
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