鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 目次(長編小説)
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☝こちらは外部記事。
お話を書くにあたって、調べてみた資料についてのあれこれ、あとがきなどもこちらに格納してあります。
目次
1.「庭師の嫌な予感」(☆彡)
3.「藤孝、困る」
5.「利宇古宇の実」(☆彡)
7.「明智三姉妹」
8.「越の白山」
9.「貝と蝶と」
10.「明智屋敷の樹の上で」(☆彡)
11.「鉄砲と癇癪」
12.「長篠のイフィゲネイア」
13.「白と黒」
14.「櫃の中」
15.「若菜過ぎる季節」(☆彡)
16.「陣の中の茶室」
17.「大人への路」
18.「前触れ」
19.「篝火」
20.「社の前」
21.「結婚生活」
ヘッダー画面、何とAIに描いてもらった画像です。
出来心で「戦国武将の若者」でやってみたら、いい感じで生成してきた!
嬉しかったので、ヘッダーにしました。
(BingのImage creatorを使用)
↓ こちらが忠興くんの現実。
児童書を保護施設や恵まれない子供たちの手の届く場所に置きたいという夢があります。 賛同頂ける方は是非サポートお願いします。