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令和からは正直者が勝つ
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正直者が馬鹿を見る
何度も言いますが、敏感で内向的な人は営業(起業)が天職です、私は人の顔色気になるし、嘘つけないし、YES取りも即決も苦手でつい相手に考えさせてしまう…でもこれって会社にとって都合が悪いだけでお客様にとって最高の営業マンじゃない?と気付いてからは何売っても売れた、令和は正直者が勝つ。
— オミ/日本一高い甘酒作ってる人/D2C (@kouji_ouji) January 4, 2021
1年前に投稿したこのツイートは作り込んだというより5分ぐらいで作ったものです、自分のそのままを140文字にまとめた内容です
僕がTwitterを始めた理由はコレなんです。
実はこれと同じツイートを始めたばかりの頃に投稿した事がありますが気持ち良いほどの無反応で笑
『こんな事発信して何になるんだよ…ずっと反応もないし…Twitterってこんなに厳しいものなのか』と何度も心が折れましたが、この想いが共感されるまで、もう一度投稿するまでに先ずは影響力をつけようと心に決めて、1年間毎日Twitterで発信して半年後に投稿したものが冒頭にあるツイートです。
なぜそこまでして伝えたかったのか
正直ってなに?
『それ言わない方がいいんじゃない?』
『言ったらどうなるか分かってるよね?』
『言わなきゃ良かったのに…』
[正直者が馬鹿を見る]
悪賢い者が上手に立ち回って利益を得るのに対して、正直な者はまじめに生きているばかりに損をする。また、正直に申し立てた者が罰せられ、口をぬぐった者はとがめられない。
この言葉は小学生の頃からずっと自分の心にあったのです。
知能指数が低かったのもあり嘘をつく事が出来ない人だったんです、そうなんです、正真正銘の馬鹿であり立ち回りが出来ない要領の悪い子だったのです。
この要領の悪さは社会に出てから顕著に表れる事になります。
今回はここで終わりにします。
次回は24歳〜26歳の人生史上最悪の暗黒時代に続きます、正直者は馬鹿を見るしかないのか
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最後まで読んでくれて有難うございます。
それではまた。