あまいろ

文章の練習がてら好きなものをのんびり語っていきたいオタクです~。あんスタとかワートリとかFGOとか好きです。48G、坂道系列も好きです。

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マガジン

  • 遙か6まとめ

    ぽちぽち自分で書いてる遥か6の感想記事のまとめとして使っています。完走できたらいいな

最近の記事

ネオロマゲー初見勢の遙かなる時空の中で6 感想 2週目追加要素/政虎ED/九段ED/村雨ED

ここまでのあらすじ 以下の記事を書きました。 こっから2週目です~! 周回プレイを開始すると、カードが最初からそれまでの最高レベル? を引き継いでスタートしてくれるの、めちゃめちゃ親切仕様ですね! 大変ありがたい。 2週目の追加要素 1週目だとカットされたシーンが追加されるの、さすが周回プレイ前提のゲームとしてすごい気が利いてるなあ、と思った。  追加シーンだと、友部くんのシーンが一番印象に残ってます。友部くんめちゃめちゃ良い人だな!? 有馬さんルートを遊んだ時から友

    • 衣更真緒から考える「彼氏面」という言葉

      ※徹頭徹尾ネタ記事なので色々ご容赦ください 彼氏面とは何なのか「彼氏面」という言葉がある。 「彼氏ではないのに彼氏のような振る舞いをする人物」をどちらかといえば揶揄する意図で使われる言葉だ。 一般的にはアイドルのファン(※1)とかマッチングアプリで知り合った男(※2)に使うことが多いようだが、二次元の男性キャラクターに対しても使われる。 ※1 後方彼氏面:「俺くらいのファンになるとライブも最前で大騒ぎしたりせず、後ろの方の席で頷きながら見るってわけ。あの時の俺は完全に

      • ネオロマゲー初見勢の遙かなる時空の中で6 感想 有馬ED/ルードハーネED/コハクED

        ここまでのあらすじ 記事数が嵩みそうなのでマガジンに纏めることにしました。  あと、一つの記事に複数キャラ書いていくことにします。攻略が終わったら随時追加していく感じで。  引き続きネタバレ全開の感想になっています。 有馬ED感想 いや、めちゃめちゃ好きですね、有梓……。有馬隊長だけじゃなくて、有馬ルートの梓ちゃんがめちゃくちゃ魅力的でした。ダリウスルートだと、とにかくダリウスに振り回されなれる幼い女の子、だけど芯の強いところもあのが魅力的、という感じでしたが、有梓の梓

        • ネオロマゲー初見勢の遙かなる時空の中で6 感想 共通ルート/ダリウスED

          ここまでのあらすじ 「ネオロマンスのキャラソン全部聴く」さんの活動からネオロマンスシリーズに興味を持ち、「初心者にお勧めの作品はありますか?」という大変面倒なマシュマロを送ったところ、大変丁寧なガイドを頂きました。  ここまでしてもらって「面白かったです~!」で済ませること出来る?  ゲームをプレイして詳細に感想をお伝えするべきでは?? というか遥か6めちゃめちゃ面白いし、ファーストインプレッションをしっかり書き残しておきたい。というわけで遙か6感想記事を書いていくことにし

        • ネオロマゲー初見勢の遙かなる時空の中で6 感想 2週目追加要素/政虎ED/九段ED/村雨ED

        • 衣更真緒から考える「彼氏面」という言葉

        • ネオロマゲー初見勢の遙かなる時空の中で6 感想 有馬ED/ルードハーネED/コハクED

        • ネオロマゲー初見勢の遙かなる時空の中で6 感想 共通ルート/ダリウスED

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        • 遙か6まとめ
          3本

        記事

          ファイアーエムブレム 風花雪月 2週目 黒鷲の学級ルート

            果てして自分がRPGの2週目をまともにクリアできるんだろうか……?と不安になりながらプレイしていた風花雪月 黒鷲ルート、無事完走いたしました! 終了時点のプレイ時間が68時間だったので、31時間くらいでクリアできたのかな? (青獅子は38時間かかった) 1週目以上に分かることが多くなって、とっても楽しかったです。ちなみに生徒は1部でフェリクス・2部でリシテアを引き抜きました。  ちなみに1週目の感想はこちら  あとプレイングにおいての反省点なんですが、今週ではレベル上

          ファイアーエムブレム 風花雪月 2週目 黒鷲の学級ルート

          8年越しに小説を褒められた

           部活の思い出というお題に沿っているかは分からないが、先日、こんなことがあった。  8年ぶりに高校の頃の友人2名と会った。私が関東に引っ越したことがきっかけだ。8年の間に、それぞれ、大学に入学・卒業したり、就職したり、転職したり、結婚したりと本当に色々なことがあった。けれど、顔を合わせてみれば、最後に会ってから1か月しか経っていないようなテンションで、あの頃と同じように漫画や小説の話で盛り上がれたのは、本当に幸せなことだと思う。  喫茶店に長居しながら、カップの中身がほぼ

          8年越しに小説を褒められた

          りゅうおうのおしごと! 12巻を読んで

           「りゅうおうのおしごと! 12巻」をついさっき読み終わった。  ちょっと頭が痛い。泣きすぎたせいだ。なんの比喩でもなく「第四譜 シンデレラの奇襲」あたりから、ずっと涙を零して泣きながら読んでいた。前々から「りゅうおうのおしごと!は面白いなぁ~」と思っていたのだけど、11巻と12巻は本当に何か圧倒されてしまうような凄みがあった。  ところで「りゅうおうのおしごと! 12巻」のすごさは、激エモシーンがぶち込まれまくった本編のあとに、あとがきの後のオマケ外伝である「感想戦」を

          りゅうおうのおしごと! 12巻を読んで

          劇場版 うたの☆プリンスさま♪ マジLOVEキングダム 感想

           今更ながら見ました。すごい良かったです。ファンへのご褒美映画としてこれ以上の作品はあるんだろうか。  近場の映画館へ見に行こうとすると見やすい回は大体席が埋まっていて、人気があるんだなあとぼんやりしているうちに、劇場公開が終わってしまったマジLOVEキングダム。友人のうたぷり勢から「円盤がたくさんあるので」とお声がけいただいたので、有難く受け取りました。それにしても、当人にも言ってしまったんだけど、円盤がたくさんあるってどういうことなんだろう。 ちなみに、ゲームはRep

          劇場版 うたの☆プリンスさま♪ マジLOVEキングダム 感想

          ファイアーエムブレム 風花雪月 1週目 青獅子の学級ルート

          プレイ済みの知人ほぼ全員から「あまいろさん絶対に好きだからやった方が良いですよ」と勧められまくった本作。1/8日に初めて本日1/19に無事完走しました。総プレイ時間は約39時間。そんなに早くないように見えるかもしれないけど、ポケモン剣盾を25時間くらいでクリアするのに1か月かかった人間としては久しぶりにどっぷりハマった作品でした。 以下ネタバレばっかりの感想になります。 終わってみての所感 あ、これはヤバいゲームだな、と本格的に認識したのが2章のグロンダースの戦いからでし

          ファイアーエムブレム 風花雪月 1週目 青獅子の学級ルート

          最近摂取した娯楽作品(2020年1月編)

          散文の練習のため、何か摂取するたびに更新していきます。 息吹 (小説/テッド・チャン) 初っ端から昨年読んだ作品で申し訳ないんだけど、どうしても言及しておきたかった。なんで神様は物事を冷徹に観察する知性と、情緒的な表現力と、端整な文章力と、一人の人間に集めてしまったんだろう。人類の英知の結晶としか呼べない作品集だし、たぶん100年後も読まれ続けていると思う。 面白いとか面白くないだとか、そういう尺度で語ることすら烏滸がましいような気はするのだけど、収録作の中でも「オムフ

          最近摂取した娯楽作品(2020年1月編)

          岩立チームB「シアターの女神」 女性限定公演 の感想

          2019/12/21  岩立チームB「シアターの女神」 女性限定公演 生まれて初めてAKBの劇場公演に参加した感想をつらつら書いていきます~。あと今後の自分のために、入場の流れとかも簡単にまとめておきます。ちなみに12/21当日にTwiterへ投下した文章を追記・再構成したものになります。 ちなみに私は高校生の頃からゆるゆるとCDを買ったりTVを見たりするくらいのライトオタ。岩田華怜ちゃんと大和田南那ちゃんとかを推してたけど、みんな卒業しちゃったし、今は坂道系列のオタクをメ

          岩立チームB「シアターの女神」 女性限定公演 の感想

          スタライ4th 幕張 SCATTER ライブビューイング感想

           こちらの文章はあんさんぶるスターズ! DREAM LIVE - 4th Tour "Prism Star! 幕張公演 SCATTERにライビュ参加した感想となっております。公演当日に気持ちが高ぶり、一気に5000字近く書いてふせったーに載せました。そのままだと見苦しい部分もあったので少し修正していますが、当日の熱気を感じていただければ幸いです。  所々、作中世界からの視点になっていたり、急にメタくなっていたりする部分もありますが「オタクの書く文章なんてそんなもんだよな」と

          スタライ4th 幕張 SCATTER ライブビューイング感想